【SOYJOY】カラダにうれしい間食「 コーヒー&ナッツ」を3月22日より全国で新発売♪
大塚製薬株式会社は、大豆バー SOYJOY(ソイジョイ)ブランドから、好調なナッツ系シリーズとして「SOYJOY コーヒー&ナッツ」を3月22日より全国で新発売します。自宅で過ごす時間の増加に伴い、間食頻度も増える傾向にある現代の糖質をコントロールしたい方や、タンパク質を手軽に美味しく摂りたい方の前向きな間食習慣を応援します♪
当社はかねてより植物タンパク質など豊富な栄養を含む“大豆”に着目し、これまでにない新しい形でその健康価値を提供してきました。SOYJOYは栄養豊富な大豆をまるごと粉にしたグルテンフリーの生地に、フルーツやナッツなどの素材を加え様々な食感や味わいを楽しめるアイテムを展開しています。
現在、外出の自粛、在宅勤務といった生活様式の変化が生じるなか、自宅で過ごす時間の増加に伴い、間食頻度も増える傾向にあります。*1 当社の調査*2からは、間食への“懸念・罪悪感”、“健康への不安”を感じるとともに、“ヘルシーな間食を摂りたい”といった健康的な食生活に対する意識の高まりがうかがえました。
「SOYJOY コーヒー&ナッツ」は、しっかり噛み応えのあるコーヒー風味の生地に香ばしいナッツがギッシリ練りこまれた、クセになる大人の苦みと程よい甘さが特長です。まるごと大豆の高い栄養価に加え、ブレイクタイムの象徴であるコーヒーとナッツを組み合わせた本製品は、リフレッシュアイテムとしてだけでなく、低GI食品、ソイプロテイン含有で、健康や栄養へのニーズにもマッチし、糖質をコントロールしたい方や、タンパク質を手軽に美味しく摂りたい方の前向きな間食習慣を応援します。
大塚製薬は、今後もOtsuka-people creating new products for better health worldwideの企業理念のもと、人々の健康維持・増進に貢献してまいります。
*1 データソース:株式会社クロス・マーケティング 2020年5月 20~69才男女 n=505
*2 データソース:大塚製薬㈱調べ WEBアンケート 2020年11月 n=838
【低GI食品とは】
GIとはGlycemic Index(グリセミック・インデックス)の略。食品に含まれる糖質の吸収度合を示す値です。GI値が低いほど、糖質の吸収がおだやかで太りにくいと言われています。GI値が55以下の食品は「低GI食品」と呼ばれており、SOYJOYは全アイテムが「低GI食品」であることを確認しています。
【SOYJOYについて】
タンパク質や大豆イソフラボンなど素材由来の栄養素を美味しく、いつでもどこでも手軽に食べられる大豆バーとして2006年に誕生。1本当たり約35粒のまるごと大豆と素材の味わいを大切にした低GI食品としてラインアップを拡充してきました。大豆パフを加えることにより、サクサクとした食感と美味しさを実現した「SOYJOY クリスピー」、粗びき大豆をアクセントにプレーンスコーン風のしっとりとした食感の「SOYJOY スコーンバー」で展開しています。