米国医学博士が開発した多機能サポートクッション「Microtouch」が先行予約販売を開始!
米国医学博士とのコラボレーションで開発された多機能サポートクッション「Microtouch」が、3月25日(木)よりクラウドファンディングサービスGREEN FUNDINGにて先行予約販売を開始!スマホの長時間使用やデスクワークで座りっぱなしなどでストレートネックや猫背に…Microtouchはこれ1つで背もたれ・腰枕・ネックピローになるので様々なお悩みに対応できます♪毎日15分間のストレッチタイムで、寝ながら正しい姿勢をサポート!
▲ 米国医学博士とのコラボレーションで開発。
▲ 体型に合わせて空気圧の調整も可能。
▲ 1個で背もたれ・腰枕・ネックピローに。
▲ 丸めてどこへでも持ち運べるコンパクトな設計。
▲ 本体は形状記憶低反発素材を採用。
▲ 取り外し&洗濯可能なメッシュカバー。
・スマホやタブレット等のデバイスを長時間使用
・座り仕事や勉強、運転、飛行機での移動等で長時間一定の姿勢をとりつづける
このような生活スタイルが一般的となっている今、「頸椎」と「腰椎」が悲鳴をあげているかもしれません。
そもそも椅子に座る姿勢というのは人間にとって自然な姿勢ではなく、骨盤を立てた理想的姿勢を維持することは難しいです。
悪い姿勢で座り続けると首と腰の本来のカーブが崩れ「ストレートネック」や「猫背」に…
首回り、肩、背中、腰の筋肉がひっぱられたり関節に負担がかかることでコリ、痛みを引き起こすだけでなく、胸部が閉じ呼吸が浅くなることで集中力がなくなる、骨格の歪み、近視など健康上の様々な問題につながります。
とはいえ、座らないわけにはいかないし・・・と我慢してもらってきた首と腰を、今こそ解放しましょう!
Microtouch多機能サポートクッションは、首と腰の下に当てて寝転がることで、頸椎と腰椎を気持ちよく伸ばしてくれます!
コリかたまってしまった首と腰のケアのため、また、頸椎と背骨のカーブを取り戻すために毎日15分間のストレッチタイムをおすすめします。
また、丸めてどこにでも持ち運び、姿勢をサポートするための背もたれや、ネックピロー、腰枕としてお使いいただけます。
人間の姿勢に起因する健康上の悩みという、恒常的で難しい課題に挑戦するため、Microtouch多機能サポートクッションは米国の大手医療グループKaiser Permanenteの医学博士とのコラボレーションにより、人体工学に基づく頸部、腰部のサポート設計を開発。
米国の人体工学フォーラムや欧米の専門販売チャネルにおいても高い評価を得ています。
首や腰のカーブの形状は人によって異なるため、ポンプにより空気圧を操作し高さを調節できるメカニズムを採用(4.5~14.5㎝)。
バンドにより椅子に取り付ける位置も調節でき、最も大きなストレッチ/サポート効果が得られるようカスタマイズが可能です。
Microtouchの特徴的な使用方法:
長時間のスマホ使用や悪い姿勢で座り続けることにより、頸椎と背骨のカーブが崩れてしまった状態から、徐々にカーブを取り戻すために頸部と腰部のストレッチを行うことができます。
上記のようにひとりひとりの体型に合わせ最も効果的な高さに設定し、頸部および腰部の下に置いて寝転がることで、自分の体重により各部がしっかりとストレッチされます。
スマホ使用で問題になっている「ストレートネック」や、背骨のカーブが崩れたり消失している、または逆に反り腰になってしまっている状態では、コリや痛みなど様々な問題につながりかねません。
忙しい生活スタイルの中、運動やストレッチを重点的に行う時間がとりにくい場合でも、サポートクッションの補助で簡単、効果的にケアを行うことができます。
Microtouch多機能サポートクッションは、そのままの状態で腰枕として、バンドを利用して背もたれとして、そしてサッと丸めればほどよい高さのネックピローとして、3通りのスタイルに変身します。
上記のようにストレッチ用にお使いいただくほか、運転の際、座る際、寝転がる際の姿勢サポートとしてご使用いただけます。
丸めたコンパクトな状態で簡単に持ち運びもできるので、ご自宅だけでなく運転時やオフィスで、また勉強や旅行のお供に…と様々なシーンで活躍。
首や腰のカーブにフィットしながら安定して支えることができるサポート力を実現するため、クッション本体には形状記憶低反発素材を採用しました。
汗をかきやすい部分に使用するため、カバーには通気性に優れ、取り外し&選択可能な立体メッシュ生地を使用と、ひとつの材質にこだわって開発を行いました。
毎日15分間のストレッチで、毎日の座り姿勢に耐えコリかたまってしまった首や腰のケアに・・・
簡単に持ち運べる背もたれ・腰枕・ネックピローとして姿勢サポートに・・・
人間の姿勢と健康の悩みに挑戦し、人体工学・医学知識と素材へのこだわりをもってつくり出したひとつの回答が、Microtouch多機能サポートクッションです!