「M / mika ninagawa」とコラボしたD-VECのサコッシュが5月10日に発売♪
ファッションブランドD-VEC(ディーベック)は、写真家・映画監督の蜷川実花氏がディレクションするブランド 「M / mika ninagawa」(エム/ミカ ニナガワ)とコラボレーションをし、デザイン性・機能性を兼ね備えたD-VECらしい「UサコッシュNM」を5月10日(月)よりD-VEC公式通販サイトにて販売します。ストラップも取り外し可能で、ポーチとしても使えます。これからの季節にぴったりの華やかなサコッシュです♪
*D-VEC TOKYO EXCLUSIVE店では緊急事態宣言解除後、販売いたします
今回発売するコラボレーションサコッシュは、蜷川実花氏が手掛ける自身のブランド「M/mina ninagawa」から厳選したグラフィックを、最新のインクジェットプリント技術で忠実に再現した、第1弾のアンブレラに続く第2弾コラボレーションアイテムです。華やかなプリントの軽量・撥水生地に止水テープを使用しており、ストラップも取り外し可能で、ポーチとしても使用いただけます。ファッション性・機能性に優れたD-VECならではの本アイテムは、梅雨が近づくこれからの季節のギフトとしてもおすすめです。
本製品は、5月10日(月)よりD-VEC公式通販サイトにて6,600円(税込)で販売いたします。
*D-VEC TOKYO EXCLUSIVE店では緊急事態宣言解除後、販売いたします。
また、 「M / mika ninagawa」第1弾コラボレーションアイテムである「カーボンテクノロジーコンパクトアンブレラ」(全5種)も好評発売中です。急な雨が増えるこれからのシーズンに、お気に入りの柄がプリントされた特別なアンブレラ・サコッシュを取り入れてみてはいかがでしょうか。
アイテム詳細
【商品名】 D-VEC × M / mika ninagawa サコッシュ
【サイズ】 W220x H155x D40 (mm)
【金額】 ¥6,600 (税込)
【発売日】5月10日よりD-VEC公式通販サイトにて販売開始
*D-VEC TOKYO EXCLUSIVE店では緊急事態宣言解除後、販売いたします。
アイテム各グラフィック詳細・URL
イエロー
パープルオレンジ
ライトブルー
レッドブラック
D-VEC× M/mika ninagawa カーボンテクノロジーコンパクトアンブレラについて
「カーボンテクノロジーコンパクトアンブレラ」はフィッシングのDAIWAの技術を活用した、 D-VECを代表するアイテムです。約100gの超軽量、収納時21.5㎝のコンパクトサイズのため、持ち運びやすく、小さめのかばんにも収納可能な折りたたみ傘です。中棒(シャフト)には釣り竿で用いられるカーボン素材を使用することで、軽さだけでなく強い耐久性を実現しました。さらに、紫外線を90%以上遮断するUVカット機能を備えるため、日差しが強い日には日傘としてもお使いいただけます。
「M / mika ninagawa」との初めてのコラボレーションとなる本モデルは、「M / mika ninagawa」の色鮮やかなグラフィックを、最新のインクジェットプリント技術で忠実に再現しています。
【商品詳細】
・本体重量 :約104g
・親骨 :長さ約50cm 6骨仕様
・収納時の長さ:約21.5cm
・紫外線遮蔽率は90%超ですので日傘としてもご使用できます。
詳細
ABOUT D-VEC
D-VECは、フィッシングの「DAIWA」を中心に展開する、 スポーツ・レジャーの総合メーカーのグローブライド株式会社が2017年3月にスタートしたファッションブランドです。 フィッシングのフィールドで培われた技術力や機能性ノウハウをベースとしたアパレルブランド「D-VEC」は、快適な都市生活をサポート致します。
2017年には原宿キャットストリートにD-VEC TOKYO、2018年には外苑前のItochu Garden内「ifs未来研究所」にショールームをオープン。2017年、2018年、2019年にはファッションの祭典Amazon Fashion Week TOKYO、Rakuten Fashion Week TOKYOへの参加、2018年以来PITTI IMAGINE UOMOに5回連続の出展を果たし、国内外から評価いただいています。2019年3月には表参道ヒルズに「D-VEC TOKYO EXCLUSIVE」をオープン致しました。
蜷川実花 プロフィール
写真家、映画監督
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映画『さくらん』(2007)、『ヘルタースケルター』(2012)、『Diner ダイナー』『人間失格 太宰治と3人の女たち』(ともに2019年公開)監督。Netflixオリジナルシリーズ『FOLLOWERS』が世界190カ国で配信中。映像作品も多く手がける。2008年、「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集を出版、世界各国で話題に。2016年、台北の現代美術館(MOCA Taipei)にて大規模な個展を開催し、同館の動員記録を大きく更新。2017年、上海で個展「蜷川実花展」を開催し、好評を博した。2018年熊本市現代美術館を皮切りに、個展「蜷川実花展—虚構と現実の間に—」が全国の美術館を巡回中。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事。