「丸山珈琲×霧島酒造 焼酎コーヒーゼリー」が6月1日(火)から発売開始♪

霧島酒造の定番商品である、黒霧島・白霧島・赤霧島とスペシャルティコーヒーを組みあわせた、新商品「丸山珈琲×霧島酒造焼酎コーヒーゼリー」を丸山珈琲直営店舗ならびにオンラインストア他にて、6月1日(火)より販売を開始いたします。

新感覚のコーヒーゼリー

スペシャルティコーヒーを使ったコーヒーカクテルは近年注目され、年々人気が高まっています。
その中でも日本の誇るスピリッツ 焼酎とコーヒーの組み合わせは、とても相性がよく、今注目を集めている組み合わせの一つです。

今回は香りの複雑さと力強くも柔らかみのある味わいの宮崎県の霧島酒造の本格芋焼酎「黒霧島」「白霧島」「赤霧島」を使用し、それぞれの個性を生かす、相性の良いコーヒー3種類をセレクトし、コーヒーゼリーに仕上げました。

本商品は、素材にこだわった「ものづくり」に取り組む丸山珈琲と霧島酒造による2社のコラボレーションで実現した新感覚のコーヒーゼリーです。「くつろぎ」を生み出す飲料の焼酎とコーヒーの2つの素材を組み合わせることにより新たな価値を生み出します。

またプロデュースにはEVERY DAY IS THE DAY クリエイティブディレクターの佐藤夏生氏も参画しました。
芋焼酎とコーヒーの味と香りが重なりあい、広がる味わいの相乗効果をお楽しみください。

個性豊かな3種の焼酎コーヒーゼリーのご紹介

「丸山珈琲のブレンド x 黒霧島」

黒霧島と丸山珈琲のブレンドの定番同士の珠玉の組み合わせ。
ビターキャラメル、焼き芋のような風味と、しっかりとした
食べ応え。 コーヒーのほろ苦さと、黒霧島の甘い香りが重なり
奥行きのある味わいが特徴です。

「コスタリカ x 白霧島」 

バランスが良くなめらかな白霧島には、豊かな酸味のあるコスタリカコーヒーを合わせました。
ライチ、アプリコット、黒蜜のような風味。みずみずしいフルーツのような味わい。 白霧島のさわやかな余韻が特徴です。

「エチオピア x 赤霧島」

華やかな香りの赤霧島にはエチオピアコーヒーのエキゾチックな味わいを合わせ、香りの相乗効果を。
ベリー、キャラメル、サツマイモの風味。つるりとした食感。
エチオピアと赤霧島の甘く華やかな香りが特徴です。

商品詳細

霧島酒造 焼酎コーヒーゼリー 3個入り

丸山珈琲のブレンド x 黒霧島1個・コスタリカx 白霧島1個 ・エチオピアx 赤霧島1個 価格:3,240円(税込)

販売期間:2021年6月1日(火)〜2021年8月31日(火)
販売場所:丸山珈琲直営店およびオンラインストア他

霧島酒造 焼酎コーヒーゼリー 6個入り

丸山珈琲のブレンド x 黒霧島 2個・コスタリカx 白霧島 2個・エチオピアx 赤霧島 2個 価格:5,400円(税込)

販売期間:2021年6月1日(火)〜2021年8月31日(火)
販売場所:丸山珈琲直営店およびオンラインストア他

※この商品はお酒(焼酎)を使用しております。(アルコール度数1%以上2.5%未満)お子様やアルコールに弱い方、妊娠、授乳期の方、運転時などはご遠慮ください。

3種類を食べ比べていただけるように、3個入り・6個入りのセットでご用意いたしました。
お世話になった方への贈り物にはもちろん、父の日やお中元のギフトにもおすすめです。

コーヒー好きな方にも、焼酎好きな方にもそれぞれ楽しんでいただける商品を作りたいと開発した新感覚のコーヒーゼリーです。スペシャルティコーヒーと個性豊かな本格芋焼酎の組み合わせをぜひお楽しみください。

詳細

霧島酒造株式会社について
霧島酒造は宮崎県都城市にある本格焼酎メーカーです。1916年初蔵出し以来、品質にこだわった焼酎造りをされております。霧島連山の麓、都城盆地の地下岩盤の割れ目に蓄えられた「霧島裂罅水(キリシマレッカスイ)」と、九州産のサツマイモ「黄金千貫(コガネセンガン)」を使用し、主力商品である「黒霧島」「白霧島」などの焼酎造りをされております。

ABOUT MARUYAMA COFFEE / 丸山珈琲とは
1991年に軽井沢で創業した丸山珈琲は、バイヤー丸山健太郎が自ら世界各地へ赴き、厳選したコーヒー豆を直接買い付けています。「いつものコーヒーがもっとおいしくなれば、毎日はもっとしあわせになる」高品質のコーヒーとそのコーヒー豆の素材の持ち味を生かす独自の焙煎技術と抽出により、生産者の想いをみなさまにお届けしております。軽井沢本店を始め長野県内4店舗、東京4店舗、山梨など全9店舗を展開しています。

霧島酒造株式会社 代表取締役専務 江夏拓三氏 からのメッセージ
「コロナ禍で様々な制限がかかる中、一つの癒しの時間を提供するものが、コーヒーであり、焼酎であると考えています。皆様の『くつろぎ』のひと時のお供に、コーヒーや焼酎が出来るものづくりの過程を思い起こしていただき、日本のクラフトマンシップを感じていただければ幸いです。
ぜひ、焼酎を飲んだことが無い方にも、コーヒーとの相性を味わっていただき、これをきっかけに焼酎自体を手に取ってみようと思ってもらえるようなコラボレーションになっていると思います。」