100年愛用できる旅衣ブランド『IKI LUCA』が誕生♪久留米絣100%で作った「旅する赤いスカート」受注生産を開始♡

この度、IKI LUCA(いきるか)は、100年愛用できる旅衣を提案するブランド『 IKI LUCA-for your 100 year journey-』を立ち上げました。第一弾として「旅する赤いスカート」を5月27日(木)より受注生産にて展開します。

「旅する赤いスカート」

価格:27,500円(税込)

素材:綿100%
生地:久留米絣100%
生地生産者:下川織物(福岡県八女市)
価格:27,500円(税込)
*受注生産での販売です。公式ホームページの商品ページよりご注文ください。

製品の特徴

1.着心地良し
綿100%で肌触り抜群。夏は涼しく(通気性)、冬はあったかい(保温性)。例えば、乾燥する飛行機の中では、化繊のものより気持ちよく過ごすことができます。また、温度調整が難しいときも、ふわっとあたたかく肌を包み込んでくれます。

2.使い勝手良し
ご自宅の洗濯機で洗えます。例えば、旅先で気軽に洗うことができて、翌日には乾きます(速乾性)。また、コンパクトにたためるので荷物としてもかさばりません。

3.丈夫で長持ち
現在の高速織機と比べてゆっくりと織られていくため、品質の良い丈夫で長持ちする生地に仕上がります。例えば、旅先での思いがけない冒険シーンや想定外のアクシデント(転倒など)にも耐えうる丈夫さを持ち合わせています。

詳細

■受注生産について-いるとき、いるしこ-
持続可能な取り組みの一環として、必要な時に必要なだけ(いるとき、いるしこ*)、をブラント方針として受注生産を行っています。
ご注文が確定してお届けまでに約4週間前後のお日にちをいただきます。
*福岡県久留米地域の言葉

■愛用者の声
「赤は元気出ますね!」(東京在住の方)
「飛行機での移動中、足元があったかかったです」(東京在住の方)
「信号待ちしるときに「やっぱり春が来たのね。あなたのスタイル見て、そう思ったの」と声をかけられました。履いてる人も周りの人もハッピーにする赤いスカートだなと思いました」(東京在住の方)
「赤いスカート、中にタイツを履けばぜんぜん寒くないです。ほんときれいな色でどんなトップスでもあうし暗いヨーロッパの冬には最適」(コメント当時ドイツ在住) 

■久留米絣について
IKI LUCAが使用する久留米絣は、下川織物(福岡県八女市)の織物です。下川織物では、昭和30年代のトヨタ式力織機(りきしょっき)をベースに改良した絣織機にて、職人による糸や柄の調整を行いながら丁寧につくられています。
久留米絣は日本三大絣の1つで、糸の段階で染め分けて文様を織りなす、先染めの織物です。約200年ほどの歴史があります。丈夫な日常着として重宝され、日本全国だけでなく海外へも輸出されていました。
その後、戦争・化繊織物の台頭・洋装化という時代の流れの中で衰退していきます。現在はかつて80軒ほどあった織元の数も30を切るまで減少しています。
一方、いま地球環境の観点から、未来へ繋がる持続可能なものに関心が集まっています。日本は古来より先人たちの智慧を紡ぎながら気候・風土に適した独自の循環する衣食住のあり方を築いてきました。
木綿の着物はその1つで、木綿往生という言葉もあるほど元来究極の持続可能な衣です。
久留米絣は、織物になるまで30以上もの工程があります。それぞれの職人による分業制で約3カ月かけて丁寧につくられていきます。出来上がった久留米絣は、品質が良く、丈夫で長く愛用できる服になります。
この世界の限られた資源や環境、そして先人たちが紡いできた持続可能な楽しく生きるための工夫の1つである久留米絣。またここから明日(未来)へ繋がるようにと、願いを込めて。

■『IKI LUCA-for your 100 year journey-』について
-旅は、まとう衣でずっと楽しくなる- IKI LUCAは、こころが弾んで100年愛用できる旅衣を提案するブランドです。
旅は時として、長い移動、未知な環境、荷物の制限などを伴います。そんなときも機能面や使用感で寄り添ってくれることはもちろん、どこまでも一緒にわくわくと旅してくれる相棒の旅衣があったなら。そんな想いから誕生しました。開放感あふれる旅先でも、日常使いでも、大活躍してずっと愛用できる服。10年先も20年先も、100年先もずっとあなたに寄り添うパートナーになりますように、と願いを込めて。
-for your 100 year journey- 

■代表|小倉知子(おぐらともこ)
福岡県久留米市出身。久留米⇔東京と二拠点で活動。久留米絣を久留米から世界へ!と発信すべく、2021年に久留米絣を使ったオリジナルブランドIKI LUCAを立ち上げる。

■IKI LUCA立ち上げまでの背景
高校から久留米を離れ、就職したのは金融業界でした。地元久留米をこよなく愛する一方で、たまに帰省する久留米がだんだんと閑散としていく姿には胸の奥が痛みました。「うちもなんとかせんといかん」という想いを募らせます。
起業する数年前、久留米絣で起業した方に出逢いました。地味でダサいイメージだった久留米絣が、改めて出逢ってみると品があり、優しくてあたたかい印象でした。気がつけば久留米絣のスカートが旅の必需品に。南米を旅したとき、NYのマダムに久留米絣のスカートを褒められて「どこで買えるの?」と。それが起業の原体験です。まずはきっかけをくれたマダムがいるNYへ届けたい!と「久留米からNYへ!」を合言葉に動き出します。
いま、ずっと抱いていた想い「なんとかせんといかん」を、まずはIKI LUCAを通して実現できる可能性を感じています。これまでの過程で出逢った方々、その小さな世界を久留米絣関係世界(通称#GALAXY)と呼んでいます。このGALAXYを、IKI LUCAを通して育てていき、その世界(関係人口・経済・未来への種蒔き)を広げていきたい、それがいまの目標です。みんながそれぞれにわくわくする明日(未来)へ繋がるよう、自分にできる一歩をここから。