ハギレを活用したSDGsブランド「odds and ends」から新作バッグなどが6月18日に発売♪
ビンテージスカーフなどのハギレをアップサイクルし、繊細で個性的な一点物のバッグを作っているSDGsブランド「odds and ends」。4月のデビューから3ヵ月、これからの季節にもぴったりな待望の新作が登場します。6月18日(金)発売予定。
新作
drawstring bag(ナップサック)
最大で6柄のスカーフを使用することになる、ミニナップサック。紐部分は、姉妹ブランドである「shoeface」の、規格外等の諸事情により販売されていない良品を2足分4本使用しています。13,200円(税込み)~。
long shoulder(ミニショルダーバッグ)
持ち手にshoefaceの紐を使用している、既存の人気シリーズ「shoeface handle」に、肩掛けや斜めかけできる紐の長さのものが登場します。こちらは1足分2本の紐を使用。8,800円(税込み)~。
multi-cloth
バッグに使用できない細めの端切れを4柄組み合わせてマルチクロスにしました。
おうち時間を改めて好きになったり見直したりする機会が多い中、インテリアにも「好き」や「個性」をちりばめて、より充実した空間に。
ちょっとした目隠しや飾り棚、テラスランチを華やかに彩ってくれます。またアウトドアでのテーブルコーデなんかにも。2,200円(税込み)~。※写真は非売品サンプル
他にも、毎回販売開始後すぐにほぼ完売してしまうscarf handleシリーズ(持ち手にスカーフをまるまる一枚使用)の新作も数点同時に発表。完全な1点物で再入荷が不可能、また製造自体もむずかしく現状では生産量が限られている同ブランドの新作を、お見逃しなく。
詳細
■odds and ends
古布や国内外の伝統生地を使用し、SDGsへの貢献も目指すシューレースブランド「shoeface」の生産過程で出る端切れを主な資材として、「サステナブルだからこそ生まれる個性」を持つ一点物のバッグ・雑貨を展開。