【監獄レストラン】とろとろチーズの「UFOチキン」が登場♡
「監獄レストラン ザ・ロックアップTOKYO」では、とろとろチーズの「UFOチキン」セットの販売を2021年6月11日(金)よりスタートいたしました。UFOチキンを含む、お料理 全5品のセットメニューでお一人様 税込 2,500円~。
監獄レストラン
ザ・ロックアップは2021年6月22日(火)にグランドメニュー変更を予定しており、それに先駆けて販売がスタートとなりました。6月末まではキャンペーン期間とし「呪い」マークの海苔をお付けしています。
期間限定「呪いのUFOチキン」キャンペーン 概要
監獄レストラン ザ・ロックアップTOKYOでは、2021年6月22日(金)のグランドメニュー変更に先駆け、次回メニューよりオンメニューとなる人気グルメ「UFOチキン」の先行販売を2021年6月11日(金)より開始いたしました。
先行して販売された「とろとろチーズのUFOチキン」セットは、お料理全5品でお一人様 2,500円(税込)。7月15日(木)まではスタート記念として、「呪い」マークの海苔付き「呪いのUFOチキン」として提供いたします。
ザ・ロックアップのUFOチキンは、唐揚げと揚げ餃子をとろとろでクリーミーなチーズに付けながらいただくスタイル。+500円(税込)でソフトドリンク飲み放題付き、+800円(税込)でノンアルコールオリジナルカクテル飲み放題付きにもカスタム可能です。
商品概要
とろーりチーズの「UFOチキン」セット
【セット内容】
・UFOチキン(唐揚げ・揚げ餃子)
・サラダ
・アボカドとサーモンのカルパッチョ
・パスタカルボナーラ
・本日のスイーツ
※7月15日(木)まではスタート記念とし、「呪い」マークの海苔付き「呪いのUFOチキン」としてご提供いたします。
とろーりチーズの「UFOチキン」セット
・ソフトドリンク飲み放題付き 3,000円(税込)
・オリジナルノンアルコールカクテル付き 3,300円(税込)
このコロナ禍を逆手に取った演出が話題!「監獄レストラン ザ・ロックアップTOKYO」
監獄レストラン「ザ・ロックアップ」は、昨今はこのコロナ禍を逆手に取った、フェイスシールドやマスクを着用したモンスターが暴れ回るショータイムや、「監獄」のコンセプトを生かしたソーシャルディスタンスを保てる「牢獄個室」でのご案内が話題となっています。
コロナ禍における営業再開後は、17時オープンを「15時から」に前倒してオープン。従業員のマスク着用や各テーブルのアルコールでの除菌作業の徹底、スタッフの対面を減らすタッチパネルでのご注文等、コロナと共存しながらの営業、感染予防対策も丁寧に行ってまいります。
※尚、緊急事態宣言期間中は、都の要請に従い酒類の提供はしておりません。
詳細
■開催店舗
監獄レストラン「ザ・ロックアップTOKYO」店舗情報
住所】東京都新宿区歌舞伎町1-16-3 セレサ陽栄新宿ビル7F
TEL】03-5292-5516
営業時間】月~金 15:00~20:00 土日祝日 12:00~20:00
※尚、営業時間は今後の状況次第で変更になる場合がございます。
※緊急事態宣言中はノンアルコールで営業をしております。
■「監獄」がテーマのコンセプトレストラン「ザ・ロックアップ」
試験管やビーカーに入った色鮮やかなドリンクやモンスターを模した料理、目玉の乗ったカクテルや内観の雰囲気がSNS映え抜群と人気の「監獄レストラン ザ・ロックアップ」。エンタメレストランのパイオニアとして若いお客様を中心にご好評をいただいています。
「監獄」をテーマにしたその店では、仕掛け部屋を抜けてからレストランの入口に辿り着きます。そこで「案内係」のポリスに罪を問われ、その場で「手錠」を掛けられ、薄暗い廊下を連行された先に、現れる監獄個室が食事するために用意された「客席」です。お客様にはこの牢獄で食事が終わるまでは「囚人」として過ごしていただきます。お食事中にはモンスターたちが素敵な「恐怖体験」のサプライズでおもてなしをいたします。
■会社概要
商号 : 株式会社パートナーズダイニング
代表者 : 取締役社長 斎藤浩司
所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-43 新宿JECビル4F
設立 : 2006年1月
事業内容 : 飲食事業
資本金 : 5,000万円