「MAISON CACAO」から希少品種のパイナップル「ゴールドバレル」を使ったスイーツなどが登場♡
アロマ生チョコレート専門店「MAISON CACAO」は、日本全国のその土地ならでは、旬の素材を使用した「旅するメゾン」第10弾を7/1(木)より開始いたします。沖縄のトロピカルフルーツ3種(パイナップル、パッションフルーツ、マンゴー)を贅沢に使用、中でも主役は芯まで食べられる希少品種のパイナップル「ゴールドバレル」。生チョコレートやカップデザート、パンケーキ等をご用意いたします。
「旅するメゾン」第10弾
「アロマ生チョコレート GOLDBARREL」
甘みと酸味のバランスが良く、驚くほど味わいの濃い沖縄産のパイナップル「ゴールドバレル」を主役にした生チョコレート。パインの美味しさを引き立たせるため、優しい甘さのミルクチョコレートと合わせた、ジューシーな一品。
※7/1より全店舗で販売
「生パンケーキ パイナップル」
本みりんを加えたしっとりとしたパンケーキに、たっぷりのゴールドバレルパイナップル、爽やかなパッションフルーツのカスタードクリーム、上にもゴールドバレルとライムをトッピング。
※7/22よりCHOCOLATE BANK限定
「リッチクロワッサン パイナップル&パッション」
サクサクのクロワッサンの中に、カスタードクリーム、パッションフルーツの自家製生クリーム、ゴールドバレルのパイナップルをたっぷりとサンド。
※7/22よりCHOCOLATE BANKで数量限定販売
「MAISONコンフィチュール ゴールドバレル」
旅するメゾンで出会った素材をあますところなく使い楽しむために生まれた「MAISONコンフィチュール ゴールドバレル」。パイナップルとカカオのフルーツビネガー、アクセントにバニラを加えました。
※7/1より 大船ルミネ店、NEWoMan横浜店、グランスタ東京店、名古屋タカシマヤ店、オンラインショップにて、7/22よりCHOCOLATE BANKにて販売
「リッチ生チョコタルト マンゴー」
サクサクのタルト生地の中に、濃厚なマンゴーソース、ホワイトチョコレートのマンゴークリーム、上にはパリパリのマンゴーチョコレートをコーティング。
※7/1より大船ルミネ店、NEWoMan横浜店、名古屋タカシマヤ店、オンラインショップにて、7/22より小町本店、ハナレ長谷店にて販売
「マンゴーココムース」
下から濃厚で口どけのよいマンゴープリンムース、すっきりとしたココナッツクリーム、上には爽やかなマンゴーとカカオのフルーツビネガーのソースを。
※7/1より大船ルミネ店、7/22よりCHOCOLATE BANKで限定販売
「生チョコプリン パッション」
チョコレートをしっかりと感じていただける、ビターチョコレートとパッションフルーツのプリンの上には、同じくパッションフルーツとマンゴーの甘酸っぱく濃厚なソースをかけて。
※7/23よりルミネ大船店、小町本店、CHOCOLATE BANKで限定発売
詳細
■旅するメゾン”トロピカル” 販売期間
7/1(木)〜8/12(木)
※7/1〜7/21は鎌倉3店舗(小町本店、ハナレ長谷店、CHOCOLATE BANK)は休業をさせていただきます
■販売店舗
・MAISON CACAO 鎌倉小町本店(神奈川県鎌倉市小町2-9-7)
・MAISON CACAO 大船ルミネウィング店(鎌倉市大船1-4-1 大船ルミネウィング3F)
・MAISON CACAO NEWoMAN横浜店(神奈川県 横浜市西区南幸1-1-1 NEWoMAN横浜1F)
・MAISON CACAO グランスタ東京店(東京都千代田区丸の内1丁目9-1グランスタ東京 1F)
・MAISON CACAO ジェイアール名古屋タカシマヤ店(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 地下1F)
・カカオハナレ 長谷店(神奈川県 鎌倉市長谷1-15-9)
・CHOCOLATE BANK(神奈川県鎌倉市御成町11-8)
・MAISON CACAO オンラインショップ
■「旅するメゾン」とは
代表の石原が日本各地を旅して出会った生産者たち。彼らが生み出す素材へのこだわりやストーリーを聞き、それを最大限引き出す製品を共同開発するプロジェクトです。もっと生産者とお客さまの距離を近く。生産者の想いが伝わり、安心安全で、旬を楽しめる製品をご提案します。日本中のその地域ならではの味を、旅するように楽しめる季節毎のご提案です。
■MAISON CACAO とは
2015年、鎌倉の小町通りに誕生したアロマ生チョコレートブランドです。美味しさとサスティナビリティにこだわり、生産者と共に永く続くモノづくりをしたいと、代表の石原が厳選したコロンビア産カカオ豆を100%使用。自らもコロンビアでのカカオ栽培から取り組んでいます。またカカオ農業を通してより豊かであって欲しい、次世代にもその魅力を伝えたいと、カカオ農園以外の教育活動にも力を注いでいます。看板製品はフレッシュなクーベルチュールと旬の素材を使用した50種にも及ぶ「アロマ生チョコレート」。時期別の限定品も多く、その希少性から「幻のチョコレート」とも呼ばれています。