モデル・俳優として活動する宇佐卓真が自身初の全面プロデュースを手がけるブランド「Finx(フィンクス)」がローンチ。1stコレクションとなる21SSアイテムが、7月5日(月)19:00より公式オンラインストアにて販売を開始いたします。

Finx(フィンクス)

「Finx」とは、Fin(=魚のヒレ)とFink(=気に入らないやつ)を掛け合わせた造語。気に入らない相手にもある魅力的な部分を見つけ、受け入れられる、魚のヒレのように美しく、しなやかな心を持った自分でありたいという思いが込められています。

今回発売される1stコレクションは「90’s Future × Street × Rock」をコンセプトに、グラフィック部分にリフレクタープリントを施したTシャツや、スウェットパンツ、トートバッグ、Air Podsケースなど、気負わず日常的に楽しめるユニセックスアイテム全9型17種を展開。

ブランドを象徴する反転ロゴは、鏡越しに撮影すると正転して写るデザインになっており、同世代を中心に自身のファッションセンスが注目されてきた彼のこだわりが詰まった商品がラインナップされます。

また、先日7月1日より関係者限定の展示会を開催。自身と親交の深いモデル、タレント、インフルエンサーなど著名人が3日間で約200名が来場しました。

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■Finxプロデューサー 宇佐卓真コメント

この度ファッションブランド‘Finx’のプロデュースを始めました。何年か前からブランドを立ち上げて洋服を作りたい、着たい。というのは思っていましたが、現実的でなく、ただ漠然と思ってただけでした。21歳になるタイミングでブランドを作れたこと、嬉しく思います。またブランド設立から一緒にいるスタッフさん、応援してくれるファンの方には感謝の気持ちでいっぱいです。今回は1st シーズンということでシンプルなアイテムを多めに展開しています。これからより自分の作りたいものがみなさんにお届けできるように、ブランドと共に僕自身成長していきます。応援よろしくお願いします。

■宇佐卓真 プロフィール

2000年4月11日生まれ／福岡県出身
幼少期からダンス、アクション、殺陣、ピアノ等を習い、2018年より俳優として本格的に活動スタート。Abema TVの大人気番組「オオカミくんには騙されない」に出演し話題を集め、映画「午前0時、キスしに来てよ」や劇メシ「パセリがすねた」に出演するなど俳優として活躍の場を広げている。さらに、ファッションモデルとしても活躍中で、ファッションプロデュースも手がける。2021年、兼ねてから目標であったアパレルブランド「Finx」を立ち上げ。そのプロデュースも務める。