食器ブランド「ARAS」から夏にぴったりの新カラーと新商品が登場♪

食器の既成概念をひっくり返し、素材、製法、形状、すべてを一から考え直した“こだわりのある人の普段使い食器”ブランド「ARAS(エイラス)」は7月9日(金)より、人気の『大皿ウェーブ』『深皿スクープ』シリーズからすりガラスのような涼やかなカラー“スモークブルー”&“スモークグレー”の2種類の新色を発売いたします。さらに多数のリピーターさまからのご要望にお応えし、新商品『ななめ小鉢』を発売します。老舗メーカーの熟練した職人だからこそできた特殊な金型技術により、料理をすくいやすく、食卓に動きを加える全く新しいカタチの小鉢です。

「ARAS(エイラス)」

「ARAS(エイラス)」の食器①

「ARAS」はクラウドファンディングMakuakeで過去3,000万円以上の支援を達成し、発売から1年で1万人以上の方からご購入いただいております。

さらに第22回JIDAデザインミュージアムセレクション2020において「大皿ウェーブ」がゴールドセレクションを受賞し、デザイン性とサステナブルなコンセプトも評価されました。

今回は、ご購入者から要望が強かった“小鉢”と“新色の半透明スモークカラー”の2種類の新商品を販売します。すりガラスのような“スモークカラー”の新色は美しい陰影を作り出し、食卓に涼やかさと立体感が生まれます。

カラーは『スモークブルー』と『スモークグレー』の2色です。食卓に馴染みつつも料理を引き立てる繊細なカラーバリエーションとなっています。

「ARAS(エイラス)」の食器②

新商品の『ななめ小鉢』は、特徴的な斜めのカタチが、並べた時や、重ねた時にも食卓に動きを生み出し、さらに独自の金型技術による特殊製法だからできた100度の傾きにより、スプーンで料理をすくいやすいカタチを実現しました。

「ARAS(エイラス)」の食器➂

さらに、食文化が豊かな街“金沢”で和食ベースの創作料理とお酒を楽しめる空間「PLAT HOME」を手掛ける岡川“ぽんた”透氏とARASのデザインを手掛ける「secca inc.」代表の上町達也氏による対談も7月16日(金)よりARAS公式HPにて公開します。

ARASの器を元に、料理を創作し盛り付けながら、料理と器、それぞれのつくり手の対話によって、新しい食体験を提案します。

さらに多くの方々にその新体験を味わってもらうべく、限定価格でのセットキャンペーンやインスタグラマーとのコラボイベントなども実施していきます。

ラインナップ

新色のスモークカラー2色が『大皿ウェーブ』『深皿スクープ』に追加

『大皿ウェーブ』

「ARAS(エイラス)」の食器④

すりガラスのような涼やかさと立体感を生み出すスモークカラー。美しい陰影を作り出し、食卓に立体感が生まれます。カラーはスモークブルーとスモークグレーの2種類。

『深皿スクープ』

「ARAS(エイラス)」の食器⑤

従来のARASのカラーセレクトを踏襲し、食卓に馴染みつつも料理を引き立てる繊細なカラーバリエーションとなっています。季節を問わず、温かいお料理や冷たい料理にも使うことでき、食卓に立体感を追加できます。

『大皿ウェーブ』『深皿スクープ』はともに発売以来1,2を争う人気の商品です。

新商品『ななめ小鉢』

「ARAS(エイラス)」の食器⑥

ARASの既存のラインナップはもちろんのこと、他の食器と合わせた時でも食卓に動きを生み出す万能小鉢です。

“ななめ小鉢”は、特徴的な斜めのカタチが、並べた時や、重ねた時にも食卓に動きを生み出します。また、100度の傾きにより、スプーンで料理をすくいやすいカタチを実現しました。

また薄い口元と厚い底面のコントラストが、料理の存在を際立て高級感を醸成します。色展開は、既存の5色に加え、新色のスモークグレー、スモークブルーを加えた7色展開です。

詳細

■企業情報

会社名:石川樹脂工業株式会社
本社所在地:〒922-0312 石川県加賀市宇谷町タ1-8
代表取締役:石川章
事業内容:食器雑貨事業、工業製品事業、仏具事業、OEM事業