帆布の老舗タケヤリから、コーディネートのアクセントになるタイダイ柄の「エコバッグ」が数量限定発売♪

帆布の老舗タケヤリから「No.711エコバッグ ムラ染め」が新登場!トレンドのタイダイ柄を取り入れつつも、大人が持ちやすいモダンさを感じさせるアイテムに仕上がりました。新たな帆布の染色に挑戦しているため、今回かなり数量限定です。気になられた方はお早めにチェックを。

No.711エコバッグ ムラ染め

タケヤリのエコバッグ①¥1,980(税込)

帆布の老舗タケヤリの人気商品「No.711エコバッグ」にムラ染めが仲間入り!

今回は着こなしのスパイスになるタイダイ柄の生地をセレクトしました。華やかで楽しげな印象に和の空気感やモダンさがプラスされた、ミクスチャーな雰囲気が魅力的。キャッチーだけれど品のあるエコバッグは、暮らしの気分をちょっといいものへと導きます。気になられた方はお早めにチェックを。

タケヤリのエコバッグ②

タケヤリで根強い人気を誇るNo.711エコバッグ。コンビニでよく使われているレジ袋のサイズを落とし込んでいるから、幅広いシーンで心強い味方に。現在販売している通常のエコバッグの生地より厚くしっかりとした11号帆布を使っているため、荷物が重くなってしまっても安心です。

タケヤリのエコバッグ③

エコバッグには内ポケットがついているため、畳んで収納すればコンパクトに。カバンに忍ばせやすいサイズ感だから、「家に置いてきてしまった!」なんてことも起こりづらいアイテムです。 

使用している生地はタケヤリや関連工場で織られたもので、織キズや汚れを避けて染め直したリサイクル素材。資源を無駄にしないものづくりを目指しています。SDGsをはじめるきっかけとしても◎。

タケヤリのエコバッグ④

新登場する「ムラ染め」は、透明感と深みを同時にたたえる奥行きのある藍色。水面にじゅわっと絵の具が広がったようなタイダイ調のテキスタイルを使用しています。洗練された都会的な色味と、人の手を感じるラフタッチさが好バランス。パイピングのネイビーが全体の印象をピリッと引き締めます。

タケヤリのエコバッグ⑤

大胆な大柄のデザインは、夏のシンプルなスタイリングと相性抜群。日差しが照りつける日も、涼し気な空気感を漂わせます。​藍色の風情ある和な表情は、周りと被らず一目置かれること間違いなし。主役級の存在感を放つから、ハンドバッグ代わりとしても様になりますよ。

派手すぎない落ち着いた発色で、老若男女を問わずコーディネートに取り入れやすいのも嬉しいポイント。普段ベーシックな洋服を着ることの多い方にこそ、手にとっていただきたいアイテムです。

今回タケヤリは帆布の可能性を広げる新たな試みとして帆布のムラ染に挑戦しています。そのためムラ染のエコバッグは、数量限定での販売。なかなかお目にかかれない限定の生地、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

エコバッグは毎日使うからこそ、お出かけが楽しくなるものを選びたい。周りと差がつく「No.711エコバッグ ムラ染め」で暮らしの気分を高めませんか?

詳細

■商品詳細

No.711エコバッグ ムラ染め
¥1,980(税込)
※柄や色合いなどのご指定にはお応えできません。
※梱包・デザインは写真と異なる場合がございます。
※生地に厚みがあるため、内ポケットへ収納しにくい場合があります。予めご了承ください。

■タケヤリについて

私たちタケヤリは帆布製のカバン類を製造・販売する帆布工場です。創業は明治21年と古く、日本最古の帆布工場の一つに数えられているほど。ベルギー製のシャトル織機で生地の一枚一枚をゆっくりと織り上げる製法を貫き続け、タケヤリならではの高密度・高耐久の帆布を仕上げています。
【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。