【エプリュ×マーダーポーレン】インスタのフォロワーと一緒に作った「ドーナツブローチ」をオンライン限定で発売♪

ライトアップショッピングクラブは、2021年秋に創刊10周年を迎える〈et plus／エプリュ〉と、自然界からのインスピレーションを天然石で表現するアクセサリーブランド〈murderpollen／マーダーポーレン〉がコラボレーションしたドーナツブローチを、ライトアップオンラインストア限定で7月12日より販売を開始いたします。小鳥・お花・動物をテーマに3種類の愛おしいブローチが生まれました。

ドーナツブローチ

インスタグラムストーリーズでアンケートを実施
「どんなブローチが欲しいですか？」という質問へのコメントを参考に、〈マーダーポーレン〉デザイナーの山本さんと相談して、「お花」「小鳥」「動物」の3つのテーマが決定。

ドーナツブローチ作成のため〈マーダーポーレン〉と〈エプリュ〉インスタグラムのフォロワーさんに向けて、インスタグラムストーリーズを利用したアンケートを実施。3つのテーマそれぞれについて、モチーフやパーツ、刺しゅうの色などを選んでいただきました。

第1回のアンケートは、リクエストの多かったお花のブローチについて。

第2回目のアンケートは、小鳥の冒険がテーマの物語仕立て。

第3回の最終アンケートは、事前のアンケートで圧倒的にリクエストの多かった動物モチーフについて。

完成した3つのドーナツブローチは7月12日(月)より販売開始！

商品紹介

お花のブローチ

価格：18,700円(税込)

”幼き日に野原で編んだ可憐な花かんむりがモチーフ”
お花のブローチをつくりましょうというテーマから生まれたこちらは、5弁の花がなんとも可愛らしいブローチ。インスタグラムのフォロワーの皆さんへの質問によってブローチに咲かせることになったのは、可憐なスミレ。

シェルであしらった花々が重なり合う立体的な造形は、デザイナー山本亜由美さんの原風景でもある花かんむりからイメージ。中央に添えたヘマタイトが光の角度によって繊細に瞬き、シックなきらめきをプラスしています。

背面のブローチの型には、フォロワーの皆さんに選ばれた抹茶グリーンをイメージした刺しゅう糸が巻かれています。身につけた本人にだけ分かる色使いを、ブローチの裏側にこっそりと忍ばせています。

▼商品情報 464-706〈マーダーポーレン〉
商品名：お花のブローチ
価格：18,700円(税込)

小鳥のブローチ

価格：26,400円(税込)

“まるで一枚絵のような詩情あふれる小鳥の世界”
インスタグラムのフォロワーの皆さんから選ばれた、白い小鳥を主役にしたストーリーを形にした作品。質問の答えから決まった素材は、ブルー色の刺しゅう糸、パープル色の木の実、装飾のキラキラビーズという3つ。

それらの素材からデザイナー山本亜由美さんのアレンジにより、たわわに実ったぶどう色の木の実の陰で真っ白な小鳥が羽を休める、詩情にあふれたブローチが生まれました。

ヘマタイトで華やかな輝きを添えた丸いフレームを背景にして、一枚絵のようにドラマチックに表現した〈マーダーポーレン〉らしいデザインは、ファンならずども垂涎の的に。

▼商品情報 464-717〈マーダーポーレン〉
商品名：小鳥のブローチ
価格：26,400円(税込)

動物のブローチ／青い鳥

価格：24,200円(税込)

“明るい未来への物語を綴るしあわせの青い鳥”
動物のブローチをつくりましょうというテーマから、インスタグラムのフォロワーの皆さんが選んだストーリーを形にした作品。4つの動物たちから選ばれたのは、青い鳥。

幸福の青い鳥を主役に、ミモザ色の枝やオイスターシェルの木の実で明るい色彩にまとめられたブローチ。大粒のパールや瑠璃色のラピスラズリを印象的にあしらった、空間を活かした躍動感のあるデザインがモダンに映えます。

デザイナー山本亜由美さんならではの、色や素材、余白の使い方が詰め込まれた〈マーダーポーレン〉らしい作品ができあがりました。

▼商品情報 464-750〈マーダーポーレン〉
商品名：動物のブローチ／青い鳥
価格：24,200円(税込)

*いづれの商品もお申込み締切日は2021年7月20日(火)。一点一点手づくりしますので、9月中旬のお届けとなります。

詳細

■商品に関するお問合わせ

商品に関するお問合わせ窓⼝
株式会社ライトアップショッピングクラブ
カスタマーサービスセンター 0120-645-808(携帯電話からは042-653-0331 ※有料電話)

■murderpollen／マーダーポーレンについて

子供の頃作っていた花の首飾りや花冠を、大人になっても身につけられたら…なぜか触れる事のできなくなった、蝶々の羽、鱗粉、蜘蛛の巣。危険だと知っていてもどうしても惹かれてしまう、毒を持った植物や昆虫たち。デザイナーの山本亜由美さんは、ブランド名murderpollenにはそんな思いから、＜毒を含んだ花粉＞という意味を持たせました。あらゆる自然界をテーマに、天然素材を多彩に取り入れた作品を作り続けているアクセサリーブランド。