スタイリスト・佐藤かなプロデュース「avecmoi」から、秋から冬まで長く楽しめるアイテムが新登場♪

フェリシモが展開する、スタイリスト佐藤かなの服「avecmoi[アヴェクモワ]」は、2021年秋の新作アイテムを7月28日よりウェブ販売中です。

新作アイテム

ひねりを加えた秋顔の定番のシャツや人気のワンピースや、軽い素材感で秋から冬まで長く楽しめるニットなど、シンプルながら大人に寄り添う心地よさと気のきいたデザイン性を備えたアイテムを展開しています。

佐藤かな自身がどう着回すのか、私物と合わせたセルフスタイリングで紹介する「わたしが着るならこんな感じ AUTUMN STYLE」も公開し、スタイリングのコツや着こなしのルールをウェブ特集ページで紹介しています。

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【NEW】アヴェクモワ タックショルダーワンピース〈ブルー〉

1枚 ¥7,900(+10% ¥8,690)

秋空が似合うすがすがしいブルー
秋の装いに華やかさを添えてくれる軽やかなブルーの綿生地を、すっきりとしたバンドカラーワンピースに落とし込んでいます。首もとがシンプルな分、ほかの部分があまりにもプレーンだと物足りなさを感じるところを、肩に大胆にタックをとって重ね着風のルックスに仕上げています。

フロントに配したボタンは、少し光沢のあるシックな黒をチョイスしてコントラストをつけています。ゴムを入れた袖口をたくし上げて袖のボリューム感をアレンジしたり、前ボタンを開けてはおったりしながら、フレキシブルに楽しめる一枚です。

【NEW】アヴェクモワ タックショルダーワンピース〈ブルー〉
1枚 ¥7,900(+10% ¥8,690)

【NEW】アヴェクモワ カットワークレースブラウス〈黒〉

1枚 ¥7,900(+10% ¥8,690)

やさしさに芯の強さもにじませて
定番のレースアイテムは、甘さのさじ加減がカギ。奇抜にならずに無難にならないドットとひし形を掛け合わせたカットワークレースを、ブラックの綿生地で表現。

生地が放つ魅力を邪魔しないように、あえて大げさなアクセントは加えず、切り替え箇所に細かなギャザーをプラスしています。インナーは白やベージュでレース柄をさりげなく目立たせたり、反対に同色の黒を差し込んだりと、シックな雰囲気にまとめるのもおすすめです。

【NEW】アヴェクモワ カットワークレースブラウス〈黒〉
1枚 ¥7,900(+10% ¥8,690)

【NEW】アヴェクモワ センターステッチジーンズ〈ユーズドウオッシュ〉

1本 ¥6,900(+10% ¥7,590)

スタンダードにはひとクセが必要
秋のデニムパンツは、オーバーサイズのトップスとの相性も考えて、脚のラインをひろいにくいゆるめシルエットに。カットオフしたすそでニュアンスアップさせています。

前後に配したラインをつまんで縫い上げ、アイロンで付けたセンターラインのようなデザインをキープできるようにしています。どんなトップスも柔軟に受け止める頼もしさと、背面ゴムのノンストレスのはき心地は、ずっと変わらないアヴェクモワの服へのこだわりです。

【NEW】アヴェクモワ センターステッチジーンズ〈ユーズドウオッシュ〉
1本 ¥6,900(+10% ¥7,590)

【NEW】アヴェクモワ スタンドカラーライトコート〈オフベージュ〉

1枚 ¥12,000(+10% ¥13,200)

力を抜きつつ鮮度も上げて
はおるだけでコーデが見違える、オフベージュのロングコートです。ウエストをギャザリングするドローストリングや高めにした衿、背面にあしらったアンブレラヨークなど、おしゃれの格を上げる仕掛けが随所にあふれています。

特にこだわっているのがスリーブで、袖をたくし上げて抜け感を作ることができるように、アームホールをかなり広めに設定し、袖口はゴムと面ファスナーでしっかりホールドできるデザインとなっています。ふだん着がこなれて見える一枚です。

【NEW】アヴェクモワ スタンドカラーライトコート〈オフベージュ〉
1枚 ¥12,000(+10% ¥13,200)

詳細

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0120-055-820(通話料無料)
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※お客さまからのお電話は、ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。
※「0570」通話料は20秒につき10円(税別)かかります。
※PHS・一部のIP電話ではご利用できない場合があります。

■佐藤 かな Kana Sato

1998年にスタイリスト梅山弘子氏の元でアシスタントとしてこの道に。2002年に独立し、現在はリンネルなど雑誌や広告などを中心に活躍中。また、趣味では裁縫を得意とし、雑誌やワークショップでもその腕前を披露。「KANA’S STANDARD」(文化社出版局)など、ハンドメイド服に関する著書も多数出版。

■avecmoi

2018年にスタートした、スタイリスト 佐藤かながプロデュースする「avecmoi[アヴェクモワ](=私と一緒に)」は、服と多くの時間を過ごしてきた彼女が“今、本当に着たい服”をコンセプトに服づくりをしています。ワードローブにあるデイリーウェアに合わせやすく、コーディネイトに加えることで旬な装いが実現し、新鮮なスタイルが広がっていく……。そんな、スパイスのような服たち。こだわりは、シンプルと着心地のよさ。キーアイテムとして着回しのしやすさに加え、着映えすること。さらに、大人の女性が好きな服を自分らしく着るために、「もう少しココがこうだったらいいのに」という、佐藤かなと同世代の女性の声を、シルエットや丈感に反映させています。ファッション誌などで私服特集が組まれるほど支持を得ている佐藤かなの着こなしのセンスは、自身で服をハンドメイドするほど服好きであり、スタイリストとして服の魅力を知り尽くしているからこそ。そんな彼女が、avecmoiでは、「このアイテムをこういう風に着たい」と、一枚一枚具体的にイメージし、自身で試着をくり返して作っています。程よく肩の力が抜けているけど、絶妙に今らしく、おしゃれに見える。そんな“おしゃれ上級者”のスタイルが叶うavecmoiの服、まずは1枚、ワードローブへ加えてください。

■ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」

ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性” “独創性” “社会性” の3つが交わる領域での事業活動を行っています。

会社概要
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業