SDGsブランド「shoeface」と「odds and ends」のポップアップショップが北海道に初上陸♪

古いスカーフや着物生地、国内外の伝統的な生地を使用して一点ものでサスティナブルな靴紐を製作している「shoeface」と、その姉妹ブランドで主にスカーフバッグを展開している「odds and ends」が、北海道に初上陸します。さっぽろ東急百貨店で9月2日(木)~9月29日(水)、1階の婦人靴売場イベントスペースにてポップアップ開催が決定。

「shoeface」「oods and ends」さっぽろ東急百貨店 ポップアップショップ

「shoeface」では、大人気のヴィンテージなどのスカーフを使用したシリーズからは、オンラインショップに未掲載の最新作をたっぷりと、またアンティーク着物の反物などを使用している着物シリーズと、アフリカの伝統生地を使用しているキテンゲシリーズからは人気の柄を厳選して展開します。

「shoeface」の靴紐の生産過程で出るヴィンテージスカーフなどの端切れを主な素材としてバッグなどを作っている「odds and ends」からは、大人気のスカーフをまるまる1枚持ち手に使用した「スカーフ持ち手バッグ」と靴紐の規格外などの新品を持ち手に使用している「くつひも持ち手バッグ」、特に生産が難しく生地の種類の使用量も最多である「ミニナップサック」を少量ずつですが展開します。

現在オンラインショップのみで購入が可能な同ブランドのバッグを実際にお手に取っていただけるのはこの機会だけとなっています。

詳細

■開催場所

さっぽろ東急百貨店
1階婦人靴売り場イベントスペース

■「shoeface」

古いスカーフや着物の反物、国内外の伝統的な生地などを「靴紐」としてリプロダクトしています。小さかったり、汚れがあったり、傷があるものも、新しく価値のあるものに。世界にひとつだけの靴紐が、あなたのスニーカーを新しく生まれ変わらせます。

■「odds and ends」

主に「shoeface」の生産過程で出てしまうヴィンテージスカーフなどの端切れを使用してバッグなどを作っています。「サスティナブルだからこそ生まれる個性」により、デザイン面での魅力も高感度層からの支持を獲得。オンラインショップご購入分の発送についてはオリジナルのクリアファイルを梱包として採用し、「ごみを減らす」ことに注力しています。