村田倫子プロデュースブランド「idem」と「シアタープロダクツ」がコラボ♪カレーショップをイメージしたアイテムが発売♡
アンティローザの運営するブランド「idem(イデム)」と「THEATRE PRODUCTS(シアタープロダクツ)」とのコラボレーションが実現します。第一弾はウエアやバッグなど計6型のコレクション【idem × BROWN THEATRE PRODUCTS】を 8月21日(土)より発売いたします。
idem × BROWN THEATRE PRODUCTS
モデル界きってのカレー好きとして知られ、カレーにまつわる連載や書籍の出版も予定する「idem」ディレクター村田倫子が、以前より思いを寄せていたブランド「THEATRE PRODUCTS」との縁から始まったプロジェクト。
もしカレーショップをオープンするならば…?そんな仮想から会話が弾み、そして産まれた今回のコラボプロダクト達。インドのライスバッグから着想を得たグラフィック、眩しい赤が印象的なフォントのカラー、世界に一つだけのコラボテープ。
遊び心を込めて、楽しみながらデザインを組み立てたスペシャルコラボレーションです。
Collection
Staff T-shirt
カレーショップのスタッフユニフォームをイメージしたTシャツ。フロントに存在感がある配色のコラボロゴプリント入り。
Staff T-shirt
price: 4,950 yen (tax in)
color: black/white/beige
size: free
Staff Long sleeve T-shirt
カレーショップのスタッフユニフォームをイメージしたTシャツ。Staff T-shirtの長袖バージョン。
Staff Long sleeve T-shirt
price: 5,500 yen (tax in)
color: black/white/beige
size: free
Chef’s Overall
カレーショップのシェフのユニフォームをイメージ。肩ひもに今回別注したオリジナルコラボテープを使用。オリジナリティのあるシルエットが特徴。
Chef’s Overall
price: 13,200 yen (tax in)
color: beige/black/gray
size: free
Staff Sheeting Bag
Staff Sacoche 3,300yen(tax in)
お椀の形をイメージしたコラボデザインのロゴトートバッグ。コンパクトなサイズ感で、柔らかなコットン素材を使用。
Staff Sheeting Bag
price: 3,300 yen (tax in)
color: ecru
size: free
Staff Sacoche
コラボテープがポイントのナイロンサコッシュバッグです。差し色のイエローはカレーの香辛料<ターメリック>をイメージした遊び心のあるカラー展開。
Staff Sacoche
price: 5,500 yen (tax in)
color: black/yellow/beige
size: free
Basmati rice Bag
インドカレーライスバックをイメージしたトートバッグ。コラボオリジナルのグラフィックがポイント。
Basmati rice Bag
price: 3,850 yen (tax in)
color: ecru
size: free
数量限定ノベルティも。オリジナルステッカーセットをプレゼント。idem × BROWN THEATRE PRODUCTSのコラボレーションアイテムを15,000円(税込)以上お買い上げの方には、オリジナルコラボステッカー3枚セットをプレゼントいたします。
※数量限定のため無くなり次第配布終了となります。
※各販売媒体共通です。
詳細
■idem × BROWN THEATRE PRODUCTS
第一弾発売日:2021年8月21日(土)午前11時30分スタート予定。
取扱い店舗:idemオンラインストア、 THEATRE PRODUCTSオンラインストアにて同時発売。
■THEATRE PRODUCTS
服は、着たときに生まれる、ある独特の空気感によって成立します。それは、素材やフォルムや色など様々な要素の微妙なバランスに依るもので、着る人の周りの「時間」と「空間」を伴って完成されます。洋服とは、このように、空間的で劇場的な商品です。終わりのない日常に、終わりのない演劇がうまれます。洋服をデザイン/生産/販売する会社を運営するということも、劇場的であるとシアタープロダクツは考えています。「身体を媒体にした表現」を日常で展開するための組織が、世界の一隅にフィジカルに存在している現実は、劇場の構造についての生きた寓話です。何かを世界から切り離し、ステージにあげて見せるということは、それ自体の意味について、観客が集中して考える時間をもたらします。ファッションブランドの何気ない所作ひとつひとつを、わたしたちはステージにあげて、ファッションに取り組むことで、ファッションそのものについて考え続けています。すべての場、すべての状況は、ファッションがあれば、劇場として完成しているのです。ファッションは、あらゆる場所を劇場にします。
■idem
「日々の恋人」をコンセプトに、idemの服には、ドキドキするような遊び心を散りばめています。日々、「私」の隣に居て、背中を押しいつもより「私」がちょっぴり背伸びをできる存在として。手に取ってくれた「あなた」にとってお守りのような、恋人のような、温度の通ったお洋服を届けたい。そんな、ディレクター村田倫子の思いが随所に込められたお洋服を展開します。