おしゃれで猫助け!?猫モチーフの革製品に出会える「NECOREPA STORE 蔵前」がリニューアルオープン♡

保護猫カフェ「ネコリパブリック」や保護猫のためのブランド「NECOREPA/」を運営するネコリパブリックは、保護猫のためのブランド「NECOREPA/」のフラッグシップショップ「NECOREPA STORE 蔵前」をリニューアルオープンいたしました。

「NECOREPA STORE 蔵前」リニューアルオープン

フラッグシップショップの「NECOREPA STORE 蔵前」①

“イツノマニカネコダスケ”がコンセプトの革小物ブランドショップのNECOREPA/のフラッグシップ店。NECOREPA/は、メイドインジャパンにこだわり世界で一つだけの宝物になる商品が手に入る、猫助けもできる唯一無二のブランドです。

フラッグシップショップの「NECOREPA STORE 蔵前」②

「NECOREPA STORE 蔵前」は、ネコリパブリックがプロデュースする本格アパレル雑貨ブランド「NECOREPA/」のフラッグシップショップ。カウンターには「Don’t buy , just Adopt.(命を買わずに、譲渡を受けよう)」のメッセージが。 

フラッグシップショップの「NECOREPA STORE 蔵前」③

店内にはネコをモチーフにしたかわいいバッグや財布がずらりと並んでいます。 

どれもネコリパブリック発祥の地である岐阜県の熟練した革職人の手仕事によるもの。染色、オイル漬け、裁断、縫製など全ての工程をおこなう国内唯一の工場で作り上げています。

マルチカラーは世界に一つだけの宝物になる商品

フラッグシップショップの「NECOREPA STORE 蔵前」④

バッグや財布は「マルチカラー」という、パーツごとのカラーの組み合わせを熟練した職人が一点ずつ変えて制作した、まさに世界に一つだけのもの。まるで私たちの保護猫カフェにいる猫たちと同じように“一匹”たりとも同じものがなく、お気に入りの子と運命の出会いを果たすことができます。

※タンニンなめしと染色にこだわっているため、色ムラやキズなどはそのまま残っています。ぜひその子の個性としてかわいがってあげてください。

店内では他にもソックスやTシャツなどがごらんいただけます。すべての商品の売上げの利益はネコリパブリックの保護猫活動に使われます。

保護施設を所有するブランドは唯一無二

フラッグシップショップの「NECOREPA STORE 蔵前」➄

ネコリパブリックは全国に6店舗の保護猫カフェ、2箇所の保護猫シェルターを持ち、スタッフ自らが保護猫活動を行い保健所や、多頭飼育崩壊現場などから猫たちをレスキューし譲渡につなげています。NECOREPA/ブランドは商品の収益がそのままダイレクトに猫たちの保護活動に活用される唯一無二のブランドです。

フラッグシップショップの「NECOREPA STORE 蔵前」⑥

保護猫たちと同じように“一匹”たりとも同じもののない、おしゃれでかわいい猫モチーフの革小物に出会える、保護猫のためのブランド「NECOREPA/」のフラッグシップショップ「NECOREPA STORE 蔵前」。 

フラッグシップショップの「NECOREPA STORE 蔵前」⑦

一緒に飼えなくなり捨てられた子、多頭崩壊になり飼育を放棄された子など、一生をともに過ごす家族を必要としている保護猫はまだまだたくさんいます。「NECOREPA/」では、おしゃれ、カワイイといった「ふだんのお買い物」から始められる猫助けができます。

わたしたちはこれからも、この世の全ての猫たちに、お腹いっぱいになる幸せと安心して眠れる場所を提供するため、社会の役に立つさまざまな取り組みを行ってまいります。

詳細

■店舗情報

NECOREPA STORE 蔵前
〒111-0051 東京都台東区蔵前4-9-8 1F
営業日:水、木、金、土、日、祝日
定休日:月・火
営業時間:11:00〜18:00
アクセス:都営地下鉄浅草線の蔵前駅、A1出口から約徒歩3分
都営地下鉄大江戸線の蔵前駅から約徒歩6分
JR浅草橋駅西口から徒歩約10分
TEL: 050-5435-3954

■「NECOREPA/」卸販売について

株式会社ネコリパブリックでは「NECOREPA/」ブランドの商品をお取り扱いいただける販売店様を募集しています。

■ネコリパブリックの本革(牛・羊)についての考え方

ネコリパブリックで販売しております革製品は、様々な事情で亡くなった動物たちの生きていた証を残すために商品として新しい命を吹き込み、どなたかの宝物として“一生大切に最後まで愛されるように”という想いを込めて皆さまにお届けしております。職人さんも、ひとつひとつに心を込めてお作りしております。「動物たちが懸命に生きた証を大切に、丁寧に扱う暮らし」は、「命を大切にする暮らし」に自然と繋がるのではないかと考えております。全ての命の大切さを伝えていきますのが、私たちの使命です。