おうちハロウィンを彩る♡お取り寄せスイーツ「SHIROYAMA ハロウィンカヌレ」が登場♪

SHIROYAMA HOTEL kagoshimaは、オンラインショップで好評を頂いているホテルメイドの『SHIROYAMA カヌレ』シリーズから、秋らしい食材を使った「SHIROYAMA ハロウィンカヌレ」限定200セットを10月11日(月)より期間限定で販売いたします。

『SHIROYAMA カヌレ』

ホテルメイドの『SHIROYAMA カヌレ』①

鹿児島の魅力的な特産物を使い、他にない「鹿児島らしさ」を追求した『SHIROYAMA カヌレ』第3弾。栗、サツマイモといった鹿児島の秋の食材をメインに使って、バラエティに富んだフレーバーと“外はカリッ、中はしっとり”食感に仕上げました。

美味しいだけでなく、ハロウィンにちなんだモチーフやカラーをまとった見た目で、おうちハロウィンを盛り上げシェアしたくなる6種類のセットです。

大きな目玉がのったフレーバー「ムラサキイモ」をはじめ、魔女の帽子をトッピングした「カボチャ」など、個性豊かなラインナップがハロウィンシーズンに華やぎを添えます。

伝統的なカヌレの型を使っているため、直径と高さがともに5cmと大きく、食べ応えも充分です。大人っぽいシックな限定パッケージ入りで、ギフトやおみやげにもおすすめです。

SHIROYAMA HOTEL kagoshimaでは「鹿児島を応援したい、鹿児島が誇る大地や海の恵みをたくさんの方に知ってほしい」という想いで、鹿児島の特産物を活かした新商品開発に今後も取り組んでまいります。

商品詳細

マロン

ホテルメイドの『SHIROYAMA カヌレ』②

栗の味わいが丸ごと楽しめるカヌレ版モンブラン。コクがある鹿児島県栗を生地に練り込み、トッピングにはイタリア産の濃厚なペーストを搾りました。

サツマイモ

ホテルメイドの『SHIROYAMA カヌレ』③

鹿児島県のサツマイモペーストを使い、ほどよい甘さともっちり感が味わえます。焼イモの香ばしさも感じられる、秋らしい一品です。

カボチャ

ホテルメイドの『SHIROYAMA カヌレ』④

水分の多さからきれいな焼き上がりに至るのが難しいカボチャの配合を工夫し、ほんのりとした甘みのある生地に仕上げました。トッピングした「カボチャペーストとチョコレートでできた魔女の帽子」とともに食べると、さらにカボチャの風味をしっかりと感じます。

チョコレート·黒イチジク

ホテルメイドの『SHIROYAMA カヌレ』⑤

チョコレートを使った上品な味わいの生地に、黒イチジク(セミドライ)を入れたことで種のプチプチとした食感と個性的な風味がアクセントになって、余韻が残る味わいです。

ムラサキイモ

ホテルメイドの『SHIROYAMA カヌレ』⑥

メレンゲできた目玉モチーフとムラサキイモパウダーのハロウィンカラーが目を引きます。香りも味もしっかりとサツマイモの風味を感じるテイストです。

リンゴ

ホテルメイドの『SHIROYAMA カヌレ』⑦

リンゴのペーストに、リンゴのジャムとコンポート(シロップでリンゴを煮込んだもの)を合わせた深みのある美味しさ。オバケモチーフの下に隠れているフレッシュなリンゴのシャキシャキ感と香りが爽やかさを添えます。

おすすめの食べ方

【自然解凍の方法】※オンラインショップご注文分は冷凍配送になります。冷凍庫から取り出し、秋から冬にかけては約60分常温に置いてから、そのままお召し上がり下さい。

詳細

■商品概要

【商品名】SHIROYAMA ハロウィンカヌレ
【内容】6個入り(1個50g 直径5cm×高さ5cm)
<フレーバー>マロン、サツマイモ、チョコ·黒イチジク、カボチャ、ムラサキイモ、リンゴ
【価格】店頭販売2,800円(税込)/オンラインショップ3,800円(送料込み・税込み)
【販売数】限定200セット
【販売期間】2021年10月11日(月)~10月31日(日)※3日前までの要予約
【販売方法】
1)店頭販売:ホテル1Fショップ「メゾン ド ファヴール」
2)ホテル公式オンラインショップ ※オンラインショップご注文分は冷凍配送になります。

■お客様からのお問い合わせ

ナビダイヤル0570-07-4680 (受付時間10:00~18:00)

■栄村製菓料理長のこだわり

フランス菓子の伝統的製法に基づき丁寧に焼き上げる
県内産の材料にこだわり、熱伝導率の良い銅製のカヌレ型で焼き上げます。焼く前日からカヌレ型を200度に熱し、溶かした蜜蝋を流し込んで型の表面をコーティング。生地は焼き上がりのムラを無くして食感を良くするために、前日からしっかり寝かせて落ち着かせます。焼き上げは、オーブンの温度や生地の温度を確認するのは当たり前。気温や環境も考慮し、状況に合わせて微調整しながら15分ごとに細かく生地の様子や火の通り具合をパティシエが確認します。生地が膨らんでカヌレ型から溢れてきたら、カヌレ型をテーブルに打ち下ろして膨らんだ生地を型の中に落とし込みます。パティシエがオーブンから離れること無く一つ一つのカヌレを見て、焼き上がり状態に合わせて一連の工程を繰り返すことで、“外はカリッ、中はしっとり”とした食感に仕上がります。

料理長コメント カヌレ作りにこめた想い
「スイーツを通じて地方創生に貢献し、鹿児島の魅力を世界に発信する」という想いを胸にパティシエになり、鹿児島の魅力を伝えるカヌレを作りました。スイーツが好きな方はもちろん、新しい食を求める方、食のこだわりが強い方にも是非召し上がって頂きたいと思っています。

製菓料理長 栄村洋樹〈プロフィール〉
パティシエ歴18年。パティスリー フレ(福岡・天神)、パティスリー ラ・ヴィエイユ・フランス(東京・千歳烏山)にて木村成克氏に師事し修業を重ねる。その後、高島屋や東京駅グランスタに店舗を出すパティスリーの統括シェフ・パティシエ等を歴任し、SHIROYAMA HOTEL kagoshima入社後は“全九州洋菓子技術コンテスト優秀賞”“福岡県洋菓子技術コンテスト優秀賞”“かごしまの新特産品コンクール鹿児島市長賞”を受賞。現在は鹿児島県洋菓子協会の理事を務める。