【喫茶店に恋して。】第3弾♪冷凍なのにそのままで美味しい 「生 クレームブリュレ・タルト」が本日発売♡

グレープストーンが展開する皿盛りデザート専門店〈銀座ぶどうの木〉は、雑誌「Hanako」とのコラボレーションブランド『喫茶店に恋して。』の第3弾「冷凍なのにそのままで美味しい 生 クレームブリュレ・タルト」を2021年10⽉8⽇(⾦)からオンラインショップ「パクとモグ」にて販売開始いたします。

冷凍なのにそのままで美味しい 生 クレームブリュレ・タルト

喫茶店に恋して。の生 クレームブリュレ・タルト①1個 1,890円(税込) 別途送料880円
2個セット 4,440円(税込) 冷凍便送料込
3個セット 6,000円(税込) 冷凍便送料込

雑誌「Hanako」とのただならぬ関係が!30年の時を超えて『クレームブリュレ』が生ケーキになって誕生

雑誌「Hanako」と「銀座 ぶどうの木」とのコラボで誕生した「喫茶店に恋して。」。実は、30年前の「Hanako」の特集に「銀座 ぶどうの木」のクレームブリュレが掲載されていたんです!30年の時を超えて、現代的な美味しさに進化した「生 クレームブリュレ・タルト」が生ケーキとして復刻します。

喫茶店に恋して。の生 クレームブリュレ・タルト②

公式オンラインショップ「パクとモグ」史上初!『本格生ケーキ』を冷凍でお届けします

冷凍庫から出して、そのままで美味しい生ケーキ「生 クレームブリュレ・タルト」が誕生。冷凍のままでも、ひんやり感の中に上品なバニラの香りが広がる、美味しいクレームブリュレの味わいを追求しました。

公式オンラインショップ「パクとモグ」では、本格生ケーキの販売は今回が初めて。これまでなかった生ケーキの美味しさをぜひ味わってみてください。

喫茶店に恋して。の生 クレームブリュレ・タルト③

作りたてを冷凍でご自宅にお届け。8等分にカットしてあるので、食べたい時に食べたい分だけ!

ほろ苦いカラメルソースと北海道産生クリーム仕立てのクレームプディングを香ばしいタルト生地に敷き詰めて、低温でじっくりと焼きあげました。仕上げはバーナーでパリッとキャラメリゼ。

カラメルのほろ苦さとなめらかなクレームプディングのミルキーでやさしい甘み、ふわっと広がるバニラの香り。お口の中で重なって、ひとつになってとろけます。お家にいながら高いクオリティがお楽しみいただけます。また、8等分にカットしてあるので、食べたい時に必要な分だけ取り出して食べられます。

喫茶店に恋して。の生 クレームブリュレ・タルト④

喫茶店に恋して。の生 クレームブリュレ・タルト⑤

ドリーミーなクレームブリュレ物語の続きが描かれた、かわいいBOOK型パッケージ

第2弾「クレームブリュレタルト」に引き続き、パッケージのイラストは人気イラストレーター酒井真織さんの書き下ろし。

前作ではクレームブリュレの惑星にたどり着いた宇宙飛行士が、今作ではスイーツ好きなかわいいシロクマと出会います。Hanakoコラボならではの細部までこだわったBOOK型パッケージデザインは、プレゼントにもぴったりです。

詳細

■商品情報

【名   称】冷凍なのにそのままで美味しい 生 クレームブリュレ・タルト
【発売日】2021年10⽉8⽇(⾦)
【価   格】1個 1,890円(税込) 別途送料880円
2個セット 4,440円(税込) 冷凍便送料込
3個セット 6,000円(税込) 冷凍便送料込

■販売場所

パクとモグ
パクとモグ スイーツショップ楽天市場店

■酒井真織(Maori  Sakai)

1988年生まれ。桑沢デザイン研究所卒業後、フリーランスのイラストレーターとして活動。国内外の雑誌の挿絵や書籍の装丁、webなどの様々な分野でイラストを制作。イラストの一部が動くGifアニメーションも多く制作している。自身のwebサイトやInstagramなどのSNSでも公開中。

■「喫茶店に恋して。」とは

雑誌「Hanako」の“毎日を、おいしく生きる”というコンセプトに、東京を代表するアシェット・デセール(皿盛りデザート)専門店である「銀座ぶどうの木」が共感し、「新しい東京スイーツ」を目指してコラボレーション。「Hanako」の人気特集『喫茶店に恋して。』のタイトルを冠したブランドを立ち上げました。ここからいろいろなおいしい物語が始まります。

■Hanakoとは

都市で働く30代の読者が中心の、”City Lifestyle Magazine”。働いた分だけ毎日を楽しみたい、かろやかでこだわりの強い女性たちが読者です。「食」「旅」「街」をメインテーマに掲げつつ、物欲を刺激するファッションやビューティー、本や音楽、電化製品など、都市生活者に必要な情報のエッセンスも。2018年10月からは月刊化&全国配本となり増ページしパワーアップ。また雑誌だけにとどまらず、ウェブメディア「Hanako.tokyo」「Hanako Taiwan」、読者組織「ハナコラボ」のイベントなどを通じて、シティライフスタイルメディアとしてのHanakoブランドを展開中です。