「Aresense」からファッションエディター小林 文氏とコラボした「ティアードスカート」が登場♡

Aresense(アーセンス)は女性ファッション誌のエディターとして活躍する小林 文氏とコラボレーションアイテムをリリース。残反を使用し地球環境に配慮した「ティアードスカート」を製作。10月10日(日)よりAresenseルミネ新宿1にて販売開始する。

「ティアードスカート」

“ZANTAN”tiered skirt

Aresenseの「ティアードスカート」①¥19,800(tax in)

着用カラー:White
冬におすすめなオールホワイトのコーディーネート。グレーに近いような真っ白すぎない色味のおかげで、ボリュームスカートも大人っぽく着ることができます。

Aresenseの「ティアードスカート」②

着用カラー:Navy
サックスブルーとネイビーのトーンで合わせたコーディネート。トップスをインではなくアウトにすることであえて重めのレイヤードと肌見せのバランスを楽しむことができます。

Aresenseの「ティアードスカート」③

着用カラー:Bordeaux
一見難しく感じるボルドーは、グレーやネイビー、ブラウンなどの強すぎないベーシックカラーと合わせることで、やさしい配色のスタイリングに仕上がります。

“ZANTAN”tiered skirt
¥19,800(tax in)/小林 文×Aresense
Size 36,38
Color White/Navy/Bordeaux

今回小林 文氏とAresenseディレクター梅本は、洋服をつくる際の生産過程で必ずでてしまう「残反」(工場で生産する過程で余った生地)に目を向け、本来破棄されてしまう生地を活用しティアードスカートを製作しました。

使用したのはトルコのウォッシャブル織りでしなやかなハリ感の生地。この生地特性を生かして立体感のあるデザインに仕上げながらも広がりを適度に抑えたデザインにしました。甘すぎず大人が使いやすいティアードスカートとして完成しました。

程よいボリュームで冬のアウタースタイルが華やかになります。また通年使うことができ、シーズンレスです。「”ZANTAN”tiered skirt」は10月10日(日)よりAresenseルミネ新宿1にて販売開始します。

詳細

■小林 文 

小林 文/エディター
1985年愛知県名古屋市生まれ。大学卒業後上京し約5年半、人材系企業の営業職として勤務。28歳でエディターを志し、転身。現在はフリーランスのファッションエディターとして女性ファッション誌などで活躍中。またアパレルブランドや百貨店との商品開発、トークイベント、コラム執筆も担当。Instagram@kobayashi_bunでは日々リアルなコーディネートを更新中。趣味はお笑いライブ鑑賞。

■Aresense/アーセンス

”Aresense” は“理にかなう” というラテン古語を由来とする言葉。多様な広がりを見せる女性のはたらくシーンに寄り添いデザインされた、生地と仕立てにこだわった真に価値のある美しい洋服を提案します。

■Aresense 新宿ルミネ1店

160-0023 東京都新宿区西新宿1-1-5ルミネ新宿 LUMINE1 4F
Tel 03-6258-1785