【fitfit】疲れづらく歩きやすい♡2021年秋冬の「新作ブーツ」が発売中♪

機能とデザインを兼ね備えた靴を販売するfitfitでは、2021年秋冬の新作ブーツを9月中旬から順次発売しています。

fitfit

fitfitの新作ブーツ①

メイン画像にも使用している、今季イチオシの『フレックスヒールサイドゴアブーツ』は、トレンドカラーのソフトグレーを採用し、履くだけでオシャレに決まる1足です。

fitfitオリジナルの「フレックスハイヒールソール」を採用しており、機能性の高さも魅力のひとつ。7cmの高さがありながら、驚きの軽さと履き心地の良さには「ヒールを諦めないで欲しい」という創り手の想いが込められています。

実際に「フレックスハイヒールソール」の商品を履いたお客様からは「想像以上に履き心地が良い!7cmヒールとは感じないほどの安定感」「久しぶりのヒールだったがヒールがあることを忘れるくらい履きやすかった」等、ご好評いただきました。

木型は、人間工学に基づきセンターラインを親指側に振ったオリジナルの「足なり設計」を搭載し、アッパーは柔らかい素材を選定するなど、1足1足にfitfitのこだわりがつまっています。秋冬コーディネートをワンランクアップさせるブーツコレクションをぜひ、お楽しみください。

また、足にやさしい靴でも、より自分の足にピッタリとフィットする1足を見つけるためには、ちょっとしたコツが必要です。

今回は正しいブーツの選び方を、FHA認定シューフィッターの菅野莉緒さんにお聞きしました。正しい選び方が分かると、ブーツを履いた時の快適さの違いに驚くはずですので、併せてご覧ください。

※「fitfit」は(株)fitfitの登録商標です。

2021年秋冬新作ブーツ

『フレックスヒールサイドゴアブーツ』(ヒール高 7㎝)

fitfitの新作ブーツ②価格:¥17,490(税込)/カラー展開:全2色

 fitfitで一番高い7cmヒールです。踵にきちんと重心が乗るように設計されているので、7cmのヒール高でも足が前に滑らず、安定した履き心地を実現しています。

ラバーより軽く、ウレタンより丈夫なEVAソール(熱可塑性合成樹脂の一つ)を採用することにより、見た目を裏切る軽さがポイントです。また、ソールの底面のスリットが自然な足の返りをサポートし、安定した歩行を促します。

『ポインテッドヒールニーカーブーツ』(ヒール高 5.5㎝)

fitfitの新作ブーツ③価格:¥17,490(税込)/カラー展開:全2色

安定感のあるチャンキーヒールがしっかりと重心を支え、fitfitオリジナルの足なり設計で、ポインテッドトウ特有の指先の圧迫感を軽減しています。

足アーチをしっかり支えるインソールと木型の形状を組み合わせる事で、足の前滑りを防止し、正しく踵に重心が乗るようサポート。履き口の後ろ部分にはフレキシブルに伸縮するギャザーパーツを付けることで、柔らかな足当たりがポイントです。

『超撥水キルティングハイライズブーツ』(ヒール高 4.5㎝)

fitfitの新作ブーツ④価格:¥15,290(税込)/カラー展開:全3色

軽さとグリップ性を兼ね揃えたハイブリッドソールに、ふっくらとしたボリューム感とリッチなビジューバックルがポイントのブーツの登場です。

撥水生地は国産の、小松マテーレ社製「ダントツ撥水®」を使用。優れた撥水力とそれを維持できる耐久性を兼ね揃えています。ライニング(アッパーの裏材)とインソールは蓄熱素材を採用。中綿もたっぷり使用しているため、寒い日のお出かけにおすすめです。

『センタージップインフィニティブーツ』(ヒール高 4.5㎝)

fitfitの新作ブーツ⑤価格:¥16,390(税込)/カラー展開:全2色

ブーツを履いたときの足の動きを研究して生まれた8の字を描く 「インフィニティソール」を採用したブーツの登場です。センタージップは着脱がしやすく、履き口部分に施されたリブは伸縮性に優れ、足当たりが柔らかいつくりになっています。

ニットフレアのパンツや透け素材のスカートも、ジップアクセントのちょっぴり辛口なショートブーツを合わせることにより、甘すぎず引き締まるコーディネートに。

『シフォンロングブーツⅡ』(ヒール高 4.5㎝)

fitfitの新作ブーツ⑥価格:¥19,690(税込)/カラー展開:全2色

※2021年10月15日 店頭発売予定

ソフトレザーを使用した本革やわらかロングブーツの登場です。温かさをプラスしたつま先部分は蓄熱性の高いライニングを採用しています。サイドジップで着脱しやすくかつ快適に履けるよう、ふくらはぎと履き口にストレッチ素材をつかい、本革の良さとストレッチ性両方を兼ね備えています。

柔軟で返りがよく、衝撃吸収の良い軽量の発泡EVAを使用したアウトソールは、つま先部分とかかと部分にラバーパーツを採用しているため、グリップ力があり防滑仕様で滑りにくく、長時間履いても快適です。

正しいブーツの選び方は、甲のフィット感とかかとで決まる

FHA認定シューフィッターの菅野莉緒さんは、自分の足に合っている靴を履いているのは20人に1人程度だと感じていると言います。その理由は、正しい靴選びの方法を知らない方が多いからだそうです。そこで、正しいブーツ選びのポイントを伺いました。

【正しいブーツ選びのポイント】

正しいブーツ選びのポイント

①つま先に1センチ以上の余裕、親指の爪の上に1ミリ以上の余裕
②小指が圧迫されない
③ボール部がほどよくフィットしボール関節の張り出しがない
④甲で足をしっかりと抑えている
⑤かかとの浮きや圧迫感がない
⑥履き口部分がすねに当たらない
⑦ボール部で屈曲した際にしわが足に当たらない
⑧蒸れに対応した吸湿性の良いライニングとインソール
⑨インソールが足裏にフィットする形状
⑩ブーツはかかとと甲でしっかりとフィットし趾が自由に動くものがベスト 

上記10のポイントを押さえていれば、ブーツ選びでの悩みも解消するはずです。ただし、「重度の外反母趾の方や足の形状によってはブーツを履かない方がよい場合もあるので、心配な場合は医師や販売店の店員に確認してみてください」とコメントしています。

詳細

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