小麦の奴隷とSonoyamaのコラボスイーツ「バスクあんチーズケーキ」が登場♪
ベーカリーブランド「小麦の奴隷」は、食作家の園山真希絵さんがプロデュースする「Sonoyama」とのコラボスイーツ『バスクあんチーズケーキ』を、3月15日(火)より数量限定で発売致します。気になる方は、是非チェックしてみて下さい♡
手土産におすすめのコラボスイーツ「バスクあんチーズケーキ」
小麦の奴隷とSonoyamaのコラボスイーツ「バスクあんチーズケーキ」は、小麦粉を使わずに仕上げています。
シンプルで濃厚な風味のコラボスイーツを、是非一度ご賞味下さい♡
コラボスイーツ「バスクあんチーズケーキ」をご紹介♪
ベースとなるチーズケーキの生地には、フレッシュクリームチーズをたっぷり使っており、甘さは白砂糖の代わりに、サトウキビとミネラルが多い「素焚糖(すだきとう)」をプラスすることで、まろやかな甘味に仕上げています。
小豆層には、Sonoyamaの「砂糖不使用粒あん」を使っています。選び抜いた小豆を、天然由来成分で甘味付けし、食物繊維を足してゆっくり慎重に炊き上げています。
チーズケーキは、奥深い風味でありながら食べた瞬間消えていく優しい口溶けで、素焚糖の濃厚な甘さがマッチし余韻を残します。