【ビジョンメガネ】アイウエアブランド「リモード」がデビュー♡日本人の骨格に合う新作メガネも
ビジョンメガネは、海外で大人気だった「コンビネーションフレーム」や「ブローフレーム」など、全4種類のフレームデザインを現代的にアレンジしたアイウエアブランド『remode(リモード)』を新しく立ち上げます。さらに、グローバルアイウエアブランド「tonysame(トニーセイム)」が監修した新作メガネを、2022年7月9日(土)より発売いたします。少しでも気になる方は、ぜひチェックしてみてください♡
アイウエアブランド「リモード」のメガネ
アイウエアブランド「リモード」は、大人気だったフレームの型や素材の良さを残しながら、カラーバリエーションやデザインをモダンにアップデートし、日本人の骨格に合うフレームサイズのメガネを展開します。
新作メガネは、1930年代から1960年代までの年代にアメリカで人気になり、“メガネ史に残る傑作”と言える4種類のデザインがベースになっています。
レンズやそれぞれのパーツを、日本人の骨格にぴったりなサイズに改良し、エッジの効いたカッティングやプラスチックを薄くする加工技術で、前からの見た目をスタイリッシュに仕上げます。
フレームの色合いは5型各3色で、一部の店舗限定の2色をプラスした全17種類をラインアップ。リッチ感があり、イマドキの日本人のファッションに合わせやすいカラーをそろえています。
さらに、アンティーク感を抑えた、華麗でモダンなカラーも使用します。おすすめは、さまざまな色のプラスチック生地を織り交ぜた、キレイな奥行きがポイントの“深みカラー”です。
アクセサリーのようにきらびやかで、マスクをしている時にも顔の周りを明るくしてくれる“マスク映えカラー”も用意していますので、ぜひチェックしてみてください。
【ビジョンメガネ】新作メガネのポイント
メタル素材には、エレガントさを感じさせる「ローズゴールド」や「ライトブラウン」などを使用。ゴールドなどの金属素材の定番カラーとは違うツヤのあるカラーリングで、目元をパッと明るく彩ります。
さらに、一部店舗で発売する“リミテッドカラー”として、透明感のある「クリアブラウン」と美しい「ダークブルー」の2種類をラインアップ。
新作メガネは、アイウエアブランド「トニーセイム」を代表する、高い機能性を持つ2種類のパーツを使っています。一般的なデザインに高い機能性を合わせることで、快適なつけ心地を実現。
「βチタンスリットパーツ」は、ベータチタン素材のよろいに、細かい切れ目を入れることで、高い弾力性を持つ同じ素材の特性を引き出します。
「βチタンスプリングパーツ」は、よろいの部分にベータチタン素材の板バネを入れることで、着けたり外したりする時に生じるフレームへの負荷を吸収します。
型崩れを防いで、いつも正しい位置でメガネを着用でき、安定した視界を保持します。
【ビジョンメガネ】新作メガネをご紹介
メタルフレーム
1930年にはやっていた「メタルフレーム」のボストンタイプを使用しています。リムはベータチタンにすることで、通常のメガネより約20%ほど薄くなり、繊細で賢い印象を演出します。
コンビネーションフレーム
1940年代、プラスチック製造の技術向上と一緒にはやっていた「コンビネーションフレーム」。
ウェリントンタイプは、レンズ回りの枠上部分にエッジを効かせたカッティングを施し、スタイリッシュな印象に仕上げました。
「コンビネーションフレーム」で、男性も女性も使いやすいボストンタイプが登場。マスクをしている時にも、華麗な印象を生み出します。
ブローフレーム
1950年代に流行していた「ブローフレーム」は、フレームの上の部分を眉のように太くしたデザインがポイントです。
太セルフレーム
1960年代に、アーティストなどが愛用していたことで流行した「太セルフレーム」。アンティークに忠実なレンズシェイプを使用しながら、日本人にぴったりなサイズ感に仕上げました。
ビジョンメガネの新ブランドをチェックしよう
ビジョンメガネが展開するアイウエアブランド「リモード」の商品は、アンティーク感とモダンさが合わさった、30代以上の男女に向けたメガネを取りそろえています。
新作メガネは、イマドキのファッションに合わせやすいデザインとカラー、日本人の骨格に合ったサイズ感になっているのがステキです。
少しでも気になる方は、ぜひこの機会にアイウエアブランド「リモード」のメガネをお買い求めください♪