【ルイ・ヴィトン】新作フレグランスは香りの象徴である3つの花を閉じ込めた香り♡
ルイ・ヴィトンは、新作コレクション「Fleur du Désert(フルール・ドュ・デゼール)」を6月30日(木)より発売いたします。2018年から中東の香りの文化を研究してきた「LES PARFUMS LOUIS VUITTON(レ・パルファン ルイ・ヴィトン)」。新作はどのような香りなのか気になってしまいますね。ルイ・ヴィトンの香水が好きな方は、ぜひチェックしてください♪
新フレグランス「Fleur du Désert」
100ml 価格:49,500円(税込) ※200mlは国内での取り扱いはありません
新しいフレグランス「Fleur du Désert」は、香りの象徴とされてきたジャスミンやオレンジ・ブロッサム、ローズの花々をありのままの形で表現しました。
【ルイ・ヴィトン】香りの特徴
独自の抽出法で得られた2つのエッセンスは、フレッシュな花の香りをリアルに再現。
オレンジ・ブロッサムの香りで甘みを添えられたジャスミンは香りを放つ一方、ローズは花びらのやわらかさを表現しています。
ウッディでスパイシーのような深い香りは、ハニーのノートによってまろやかに。やがて、ナチュラルなムスクへと溶け込みます。
【ルイ・ヴィトン】ボトルについて
新作のフレグランスのボトルは、洗練と力強さを両立するブラックのカラーパレットを採用しました。
パッと見ると黒く見えるガラスのボトルは、光に当てると鮮やかな色があらわれるようになっており、ピンク色がかかったようなきらめきを放ちます。
新作の香水をチェックして
ルイ·ヴィトンから新発売される「Fleur du Désert」を紹介しました。
公式サイトだけでなく一部の店舗でも発売されるので、実際にお店に足を運んで香りを試してみるのもいいかもしれませんね。
ボトルも高級感があり、とてもオシャレなのでプレゼントにもオススメです。
今年の夏は、「Fleur du Désert」の香りをまといましょう♪