【ENBAN TOKYO】真夏の太陽にも負けない!キラキラマルチグリッター全色ご紹介

『みんな違ってみんなKAWAII』がキーワードの渋谷発のコスメブランド《ENBAN TOKYO》。無限の可能性を秘めた小さな宇宙みたいなコスメがとってもかわいいんです♡その魅力にひき込まれる方が続々と増えています。もちろん私もその一人!現在発売されているアイテムは3種類。今回は、マルチグリッターカラーを全色ご紹介いたします。

【ENBAN TOKYO】マルチグリッターカラーとは

ENBAN TOKYO マルチグリッターカラー(全18色)価格:1,870円(税込)

ひと塗りで“魅せる”マルチに使える偏光グリッターカラーです。

アイシャドウだけでなく、ハイライトやチーク、リップにまで使えます。今の時期ならデコルテに使ってもかわいいと思います。

惑星をモチーフにしているので、カラー名とカラーを合わせて楽しめます。

5月26日に月がテーマの新色が発売されたので、そちらの新色をメインに全色をみていきましょう。

マルチグリッターカラー全色スウォッチ

現在(2022.08.05作成)マルチグリッターカラーは全部で18色。まずは、5月26日に発売された17と18をご紹介いたします。

・17 MANGETSU

カラー名通り満月をイメージしたカラー。ギラギラし過ぎない大人なゴールドカラーがベース。

画像では分かりにくいですが、ほのかにグリーンに偏光するのがすてきです。

手元や目元にカラーをのせてみるとグリーン感が分かりやすいかと。

グリッター感もしっかり出ますがカラーも発色してくれるので、単色使いでも十分なほど目元が仕上がります。

アイシャドウを塗るのが苦手な方や、時間がない時にもオススメです。

・18 SHINGETSU

カラー名通り新月をイメージしたカラー。クリアベースに、パープルとピンクの偏光グリッターが輝きます。

見る角度によってコロコロ印象が変わるところが気に入っています。

手元や目元にカラーをのせるとこんな感じです。

本当にきれいです♡17 MANGETSUとは真逆の印象です。

ベースのカラーがクリアで単色使いだと私の顔にはやや物足りないので、他のアイシャドウと合わせて使っています。

アイシャドウだけでなく、ハイライトとして使うことも多いですね。

・全色比較

全色を並べるとこんな感じです。カラーとカラー名がしっくりきます。

クリームタイプではありませんがしっとりめなテクスチャーで、グリッターがお肌にしっかり密着してくれます。

どのカラーもキラキラしてかわいいので、選ぶのに悩みそうですね。

似たカラーを比較

これとこれって似てない?どう違うの?コスメを買う時って本当に悩みますよね。

オンラインショップで購入したい時なんかは特に。

私が個人的に似ていると思ったカラーをピックアップしたので、購入時の参考になれば幸いです。

・01/13/18

ベースがクリア系シルバー系のカラーです。

特に13 AMANOGAWAと18 SHINGETSUの見分けがつきにくいですよね。

カラーを比較するとこんな感じです。

01 SUISEIは、シルバーブルーのベースに多色ラメがキラキラ輝きます。

ラメ感もありますが、ツヤ感もあります。程良い青みが透明感のある表情にみせてくれます。

13 AMANOGAWAは、ホワイトベースにブルーとピンクの偏光グリッターが輝きます。

ベースのホワイトはあまり発色せず、グリッターが目立ちます。

ブルーの偏光グリッターが入ることで透明感が出ますし、天の川のようなキラキラ感がすてきです。

透明感よりも血色感を出したい方は18 SHINGETSUがオススメです。

・12/17

こちらはゴールド系の2色。先程の3色よりは見分けがつきやすいと思います。

カラーを比較するとこんな感じです。

12 HIKOBOSHIは、モスグリーンがベースカラーでゴールドのパールが輝きます。

見た目よりも透け発色なので、他のカラーと合わせても使いやすいと思います。

単色使いで簡単に仕上げたいなら17 MANGETSUがオススメですよ♪

キラキラメイクを全力で楽しみたいなら要チェック!

いかがでしたでしょうか。

どのカラーも本当にかわいいので気になる方は要チェックです。

私も大好きなブランドで、マルチグリッターカラーだけでなく全アイテムを持っています。(機会があればまたご紹介いたします)

8月20日に早くもマルチグリッターカラーの新色が発売されるみたいなので、今から楽しみです♡

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