【岐阜】並んででも食べたい「茶屋 赤鰐」の絶品!ふわふわかき氷
岐阜県岐阜市にある『茶屋 赤鰐(あかわに)』は、岐阜県のみならず県外からも多くのファンが通うかき氷の名店です。『茶屋 赤鰐』のオープンは1992年。今年で30年を迎える老舗で、季節を問わず一年を通してかき氷を楽しめる専門店です。平日でも開店前からファンが行列を作り、繁忙期には一日300杯出ることもある『茶屋 赤鰐』のかき氷の魅力をご紹介します。
その時にしか味わえない、季節の果実を使ったかき氷
いちじくミルク
『茶屋 赤鰐』のかき氷には、その季節の旬の果実を使用しているので、行く時期によってメニューが入れ替わります。いつも同じものが食べられるわけではないので、そこもまた通ってしまう魅力かもしれません。
開店から時間がたつにつれて、人気のメニューは売り切れてしまいます。どうしても食べたいメニューがある場合は、早い時間から並ぶのをおすすめします。
その他にも種類が豊富なかき氷
果物ミルク
かき氷のメニューは、常時メニューが5種類前後あります。それにプラスして、旬の果実をふんだんに使った「季節のかき氷」が3種類ほど登場します。
そんな種類が豊富なかき氷のミルクには、“赤鰐一門”の店だけに受け継がれる秘伝のミルクがかかっています。たっぷりかかっているのに、とてもさっぱりとしていて、いくらでも食べられてしまいます。どんな果実とも相性は抜群です。
暑い夏は、冷たいかき氷がより美味しく感じられますが、秋冬のシーズンもおすすめです。氷が溶けにくく、夏場では食べられない限定メニューもあります。
シーズンオフの時期は、曜日や時間帯によってスムーズに入れることもあるのも嬉しいポイントです。
一年中おいしいかき氷が楽しめる『茶屋 赤鰐』へ、一度訪れてみてはいかがでしょうか。
店舗情報
住所:〒500-8838 岐阜県岐阜市八幡町13
営業時間:11:30~18:30(L.O.)
定休日:水曜日
駐車場:1台あり