【テイクアウト限定】秋の味覚!渋谷スクランブルスクエアのスイーツ3選

暑さが和らぎ過ごしやすくなってきて、秋を感じるようになると食べたくなるのが秋の味覚。渋谷スクランブルスクエアにおいしそうなスイーツがたくさん販売されていたので、何を購入するか時間も忘れて真剣に悩んでしまったほど…。(笑)その中でも気になったお店のスイーツを3つご紹介。期間限定商品もあるのでぜひお早めにチェックを!

ラム酒がほんのり香る「モンブランバターサンド」


THIERRY MARX LA BOULANGERIE(ティエリー マルクス ラ ブーランジェリー)の「モンブランバターサンド 454円(税込)」は、ラム酒が香るモンブランクリームと無塩バターをたっぷりと使用していて、ゴロッとした渋川栗と一緒にバゲットに挟まれています。

ハードなバゲットに挟まれたモンブランクリームは濃厚なのに甘すぎないので、モーニングにもちょっと小腹が空いた時にもおすすめです。期間限定販売(終了時期未定)

上品な甘さの「紅はるか 塩キャラメルモンブランマフィン」

ME BAKE(エムイーベイク)の「紅はるか 塩キャラメルモンブランマフィン 650円(税込)」は、袋を開けた途端に甘い香りが広がります。香りと違わず濃厚なうまみと甘みのある紅はるかホイップは、上品で食べやすい甘みです。

マフィンのみ温めて、その上にホイップを乗せて食べると、ホイップが少しずつ溶けてマフィンに染み込み、また違ったおいしさを楽しめます。11月末までの期間限定販売。

見た目からも楽しめる「フレッシュモンブラン」

FRUCTUS(フラクタス)の「フレッシュモンブラン 720円(税込)」は、見た目から楽しめます。まるで栗をそのまま食べているかのような濃厚なクリームは、FRUCTUSが特別にオーダーした2mmメッシュで裏ごしした、熊本県阿蘇産の栗ペーストがぜいたくに絞られています。

国産渋皮栗と甘味を抑えた生クリームに、しっとりとしたフランジパーヌ(カスタードとアーモンドクリームを混ぜたもの)を合わせているそう。栗本来の風味を感じる、大人のモンブラン。こちらは通年商品です。

渋谷スクランブルスクエアのスイーツで、ぜいたくなおうち時間を

今回ご紹介したのは3つの商品ですが、渋谷スクランブルスクエアのecute EDITIONやTOKYU Foodshow EDGEには、おいしそうなスイーツやデリがまだまだたくさん!レストランにも秋の食材を使ったグルメがあるそうなので、こちらにもお邪魔したいですね。

また、渋谷スクランブルスクエアの展望施設SHIBUYA SKYでは、渋谷最高峰のルーフトップバー「THE ROOF SHIBUYA SKY」を1月9日までオープン。

東京を代表する高層ビル群を一望できる絶景と空を感じる圧倒的な”解放感”をドリンクやスナックとともに楽しめそうです。夕景から夜景に変わる様子を眺められる時間帯は人気のため、お早めの購入をおすすめします。

渋谷スクランブルスクエアは2022年11月1日(火)で創業3周年を迎えます。今後も進化していく渋谷スクランブルスクエアをお見逃しのないよう、チェックしてみてください。