モンサンクレールから「ガレット デ ロワ」が登場!一年の始まりをお祝いしよう♪
パティシエの辻口博啓氏が手掛ける「モンサンクレール」から、新年をお祝いするフランスの伝統菓子「ガレット デ ロワ」の予約を12月12日(月)よりスタートいたしました。こちらは数量限定となっているので、気になる方はお早めの予約がオススメです♪新しい一年の始まりを、モンサンクレールの「ガレット デ ロワ」でお祝いしてみませんか。
ガレット デ ロワとは
「ガレット デ ロワ」は、フランス語で“王様の菓子”という意味です。
フランスではこの時期、新年をお祝いするため、お菓子屋やパン屋にいっぱい並ぶそうです!
ガレット デ ロワの特徴
モンサンクレールでは、A.O.P.認定のフランス産のエシレバターを使いました。
これを織り込んだパイ生地にアーモンドクリームを詰めて焼き上げたガレット デ ロワは、口の中でいっぱいにバターのうまみが広がります♪
ガレット デ ロワの特徴、“レイエ”と言われる奇麗な模様を、職人たちが丁寧に飾りつけ。
モンサンクレールでは、生命力という意味を込め、ロゴにも使われている太陽をイメージした飾りで仕上げました。
ガレット デ ロワの中にはフェーブ(陶器の人形)が入っており、それが当たった方は祝福され、その年は幸運が続くと言われています。
※フェーブと王冠は、1商品に1個ずつ入れています
新年の始まりをガレット デ ロワで祝おう
モンサンクレールの「ガレット デ ロワ」を紹介しました。
表面の“レイエ”の模様がとてもきれいで、切り分けるのがもったいなく感じてしまいますね。
サクサクの生地と香ばしいアーモンドクリーム、コクのあるエシレバターの味わいを、ぜひ堪能してみてください。
一年の始まりを、モンサンクレールのガレット デ ロワと一緒に楽しんで♡