豆乳化粧品･健康食品などの販売を手掛ける豆腐の｢盛田屋｣から、春限定に発売されている大人気のシリーズ『さくらシリーズ』から、『さくらローション』と『さくらパック』が、2023年1月1日(日)より発売されます。乾燥が特に気になる冬の季節、気温差や花粉による肌荒れなど、春の肌の悩みに合わせて作られたスキンケアです♪

春限定『さくらシリーズ』

冬のあいだに蓄積された乾燥によるダメージや、季節の変わり目による寒暖差、花粉やPM2.5など、さまざまな原因が積み重なって、1年のうち、1番、肌がゆらぎやすい季節とも言われている春。

そんな、敏感な春の肌に特化したスキンケアが『さくらシリーズ』です。

バリア効果が低下してしまった肌は、刺激を受けやすく、肌が荒れてしまう原因に。

肌が敏感になっているときは、いつものスキンケアでさえ刺激になることも。
いつも以上に肌の状態をチェックしながら、水分と油分を補うスキンケアをしていきましょう♪

さくらシリーズのポイント

①ゆらぎがちな肌をケア
春の敏感になりがちな肌に必要なのはムズムズ感や肌荒れをケアすること。

『さくらシリーズ』のローションとパックには、ソメイヨシノの葉っぱから取れる｢さくらエキス｣を配合。
炎症を抑える効果があり、肌荒れを防ぎながらかゆみ改善効果に期待◎

②バリア機能を改善する
｢大豆セラミド｣を配合することにより、敏感になっている肌のバリア機能を高めて、刺激をうけにくい肌へとサポート。

おからから抽出した大豆由来のセラミドは、外的刺激から肌をまもるバリア機能が期待でき、乾燥や肌荒れなどのさまざまな肌が荒れる原因からお肌を守ります。

他にも、盛田屋オリジナルの『豆乳発酵液』や、『米セラミド』を配合しています。

③弾力のある肌へと導くエイジングケア
年齢による、肌のくすみやたるみをサポートする『梅エキス』を配合。

抗糖化作用がある梅エキスは、肌の弾力やエイジングケア効果に期待ができます。

さらに、『ハス胚芽エキス』と『ヒメフウロ』などのエイジングケアのための美容成分がたっぷりと入っています。

④外的ダメージをケア
花粉やPM2.5などの外的刺激をうけやすい春の季節は、紫外線も強くなり、寒暖差も厳しかったりなど、肌へさまざまなストレスを受ける時期。

『オウゴン根エキス』や『ビルベリー』などの成分が、肌のダメージをケアしながら、健やかな肌へ導きます。

さくらシリーズ商品

写真左、さくらローション 価格:3,355円(税込)

復活の木と呼ばれる｢ミロタムヌス｣の主成分、『グリセリルグルコシド』を配合。
肌になじみやすいとみのあるテクスチャーで、敏感な肌にやさしくなじみます。

写真右、さくらパック 価格:3,355円(税込)

寝ている間にスキンケア効果を発揮する『アルテロモナス発酵エキス』と、つかれた肌をひきしめる『パッションフルーツエキス』を配合。

老廃物や水分を除去する｢リンパ管｣をうみ出す効果があるため、むくみやくすみの改善効果が期待できます。

揺らぎがちな春のスキンケアに

今回は、盛田屋の『さくらシリーズ』から新登場するスキンケアアイテムを紹介しました。

さまざまな肌のトラブル原因になる要素がある春の季節。
これ1つ持っておくだけで、とても心強いアイテムです。

いつものスキンケアでは防げなかった肌荒れを改善し、肌を保護してくれるさくらシリーズのスキンケア、気になる方はぜひ試してみてくださいね。