もはや主役級!サラダボウル専門店WithGreenで野菜を食べよう!

コロナ禍を経て、健康思考が高まり、食事にサラダを取り入れることが多くなった印象の昨今。そんな中、サラダボウル専門店WithGreenでは、2023年6月30日(金)まで初夏の期間限定サラダを販売中。WithGreenのサラダボウルは国産野菜にこだわっていて、食事の主役として楽しめるほど満足感のある商品ばかり。今回は期間限定のシーズナルサラダと人気のスタンダードサラダを実食したので、ご紹介します。

初夏限定サラダでリフレッシュ!

和風ガパオと三陸産わかめの梅サラダ S 1,260円/M 1,310円/L 1,410円(税込)

WithGreenの初夏の限定サラダは、「チリマヨチキンとパクチーの旨辛サラダ」と「和風ガパオと三陸産わかめの梅サラダ」の2種類。今回は、「和風ガパオと三陸産わかめの梅サラダ」 をいただきました。

梅と大葉と七味が香る、国産鶏ひき肉の和風ガパオと、三陸産のコリコリとした食感が特徴のわかめが入ったメニューで、初夏にぴったりのサッパリとしたサラダです。

定番メニューのオススメは、この2つ!

まずは定番メニューを食べたい!という人に個人的にオススメしたいのが「砂肝ともやしナムルのサラダ」と「レッドチリチキンのコブサラダ」の2種類。(左奥はシーズナルサラダ)

砂肝ともやしナムルのサラダ S 990円/M 1,040円/L 1,140円(税込)

低カロリーで低糖質の砂肝が入ったサラダは、女性に大人気の商品。コリコリとした砂肝と大きくカットされた大根は、よく噛むことによって満腹感も得られるので、ダイエットしている方にもオススメ。

レッドチリチキンのコブサラダ S 1,260円/M 1,310円/L 1,410円

以前シーズナルメニューで大人気だったコブサラダが、定番メニューに仲間入り!食べごたえのあるレッドチリチキンと、オススメドレッシングのメキシカンが食欲をそそります。

国産食材を使用し、食材によってカットも変更

WithGreenでは、野菜はもちろん、チキンやポークなどのお肉も全て国産のものを使用しています。また、食材によってカットも変更しているので、食べる度にいろんな食感を味わえます。

次はこのお野菜を狙って食べよう!と、ワクワクしながら楽しめるのが、WithGreenのサラダボウルの特徴。栄養満点なサラダを気軽にとれるWithGreenのサラダボウルを、ぜひチェックしてみて。

WithGreen
撮影場所:東京都渋谷区恵比寿1-9-5 恵比寿STビル 1F
他、関東14店舗、関西2店舗