【ナリス化粧品】化粧下地は不要!クリームファンデーションをリニューアル発売☆
ナリス化粧品は、スキンケアとベースメイクの総合ブランド｢セルグレース｣から、化粧下地のいらないクリームファンデーションをリニューアルし、『セルグレース クリーム ファンデーション』を2023年9月21日(木)より発売いたします。メイクに時間をかけたくない方などにおすすめのファンデーションです。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
リニューアルしたクリームファンデーション
セルグレース クリーム ファンデーション
今回のリニューアルで4代目となるクリームファンデーションの一番のポイントは、“タイトニングフィルム処方”です。一瞬でエマルジョンを作る水分が縮むことにより、バンテージで引き上げたように顔のラインをスッキリとした印象に仕上げます。
エマルションタイプのファンデーションには、水性成分の中に油性成分が入った水中油型(O/W型)と、油性成分の中に水性成分を加えた油中水型(W/O型)があります。
一般的にメイクの崩れないようにするためのエマルションタイプのファンデーションは、油中水型(W/O型)で、水分と混ざらない処方を使うことが多いようですが、ナリス化粧品のクリームファンデーションは、保湿成分を多く入れられるO/W型の処方を使ってきました。
今回のリニューアルでは、O/W処方のファンデ―ションの弱みでもある、メイクの崩れを克服。水分の他に、マスクをした時の蒸れによるメイクの崩れも防ぐことが可能です。
クリームファンデーションの成分について
｢セルグレース クリーム ファンデーション｣には、セルグレースのスキンケアラインに入っている植物の保湿成分のテンダイウヤク葉エキスやシマホオズキ果実エキスなどに加え、ナリス ローズガーデンから取ったハイブリッドローズ花エキスをプラス。
シイタケエキスやチンピエキス、トリプルGFコンプレックスなどの保湿成分も入っています。さらに、｢セルグレース デュプレ クリーム｣に入っている保湿成分のクミスクチンエキスなども加えているため、まるでスキンケアをしているかのようにベースメイクで肌を整えられます。
新しく加えたのは、セルグレース スキンケアラインにも入っているテンダイウヤク葉エキス(保湿成分)や新姫エキスなど。さらに、クミスクチンエキスなどもプラス。
独自の植物成分のシマホオズキ果実エキスにプラスすることで、さらなるパワーを発揮できます。
美容液のようなクリームファンデーション
ナリス化粧品の｢セルグレース クリーム ファンデーション｣はいかがだったでしょうか?
リニューアルをし、タイトニングフィルム処方になったクリームファンデーション。顔のラインをスッキリとした印象にしてくれます。さらに、崩れにくいのが嬉しいですね。
少しでも興味のある方は、ぜひ一度｢セルグレース クリーム ファンデーション｣を試してみてください。