【ブルベ必見】粘膜リップを比較してみた♡おすすめの5つをご紹介
最近よく耳にする“粘膜カラー”。粘膜カラーとは唇の内側の粘膜に近いカラーのことです。粘膜カラーは自然に血色感をプラスしてくれ、唇が元からきれいな色をしているかのように偽装できます。今回はその中でも、ブルーベースの方向け粘膜カラーリップを5つ紹介します♪どのカラーもとってもおすすめなので、ぜひ最後までご覧くださいね。
粘膜リップ比較
全て、色の持ちばっちりなティントなため、ティッシュオフしてもしっかり色が残ります。
全て、似ているけど少しだけ違う…?
どれもブルベ向けの粘膜カラーリップなので、色味はとても似ています。
しかし比較してみると少しずつ違いがあります!
それぞれのカラーの違いについて詳しく紹介していきます♪
CHANEL
Rouge Allure Laque 63 Ultimate
今回紹介する5つのリップの中で、1番落ち着いているカラーです。オフィスリップにもおすすめです◎。
hince
mood enhancer water liquid glow 01 new allure
オフした時に1番色が残ります。ただ赤みが強く残るので重ねれば重ねるほどピンク感は薄まるかも…
lilybyred
GLASSY LAYER FIXING TINT 05 Rosy Nude
1番くすみが少ないピュアピンクカラーです。透明感をあげたい時におすすめです◎
rom&nd
DEWY-FUL WATER TINT 13 custard mauve
柔らかなピンクカラーです。こちらも透明感があります◎
keybo
Dotom Lip Plus Plumper Grape Coke(商品提供)
唇をぷるぷるにしたい時におすすめです◎プランパー効果が強い分とても痛いので、痛みに弱い人は注意です!
粘膜リップをお探しの方に♡
今回は、ブルーベースの方向けの粘膜リップを5つ紹介しました。
気になった方はご購入を検討してみてください♪
※ラピスの16タイプカラーメソッド®に基づくアナリスト個人の見解です。
※本記事は個人の感想に基づいたものです。使用感には個人差がありますのでご了承ください。