人生100年時代。適度な運動や食生活を見直したり、継続的な人間ドックを受けたりするなど、健康な人生を過ごすための投資“健康投資”を若いときから習慣化させていくことが、老後生活の豊かさに直結します。｢“いい夫婦の日(11月22日)”に考える健康投資PRイベント｣が都内で開催され、結婚7年目を迎え今もラブラブな“小田井涼平&LiLiCo夫妻”も登場し、夫婦円満の秘訣などをお話しくださいました。

身近な健康投資とは

平均寿命が延びている昨今、毎日の食生活から健康的な生活習慣をつくっていくことが大きな課題です。

老後の生活設計に必要なものは?との問いに、“健康とその健康を維持するための食生活”だと考える方が多いというアンケート結果が得られました。

■チョコレートで健康維持に貢献!

高カカオチョコレート市場売上No.1の明治｢チョコレート効果｣シリーズより、カカオフラバノールの働きで“善玉コレステロールを増やすことを助ける”に加え、新たに“血圧が高めの方の血圧を低下させることを助ける”と2つの機能をWプラスと商品名に表示した機能性表示食品｢チョコレート効果Wプラスカカオ72%｣が、2023年10月10日~全国発売されました。

1日3枚食べるだけ!

｢チョコレート効果Wプラスカカオ72%｣は、｢チョコレート効果カカオ72%｣にカカオエキスパウダーを配合することにより、カカオフラバノール含有量を高めた機能性表示食品のチョコレートです。

カカオフラバノールとは、カカオ豆に含まれるポリフェノールの一群で、善玉コレステロールを増やし血圧を低下させる働きがあることが報告されています。

また、味や風味においてもカカオエキスパウダーならではのフルーティーな味わいと、高カカオチョコレートの上質な苦みが楽しめます。

“健康的な間食”がもたらす健康

“間食をとると太る”という罪悪感をもつ方も多いなか、間食することで気分転換やストレスを和らげるなど、間食する目的面ではいいことばかり。
そこで明治は、罪悪感をフリーにする“おいしく健康的な間食があればいい”と考え、今回の新商品への開発に至りました。

英国の“間食研究”では、健康的な間食はむしろ体重維持や空腹減低減に役立つことが実証されました。良質な間食は代謝を良好にしたり、食事では補えなかった栄養分を摂取したりできます。

20年先も夫婦円満に

小田井涼平&LiLiCo夫妻が登壇。食した感想を聞かれると、フルーティで濃厚な味わい、美味しいのに血圧やコレステロールなど
下げる効果があるなんて罪悪感もなくいただけて嬉しい、と夫婦で今回の新製品を一緒に楽しんでいるとお話しくださいました。

真夜中もよく甘いものを食べているという小田井さん。先に就寝したLiLiCoさんが翌朝、この｢チョコレート効果Wプラスカカオ72%｣を食べた袋をみつけると、安心感を覚えるとのこと。ご主人の健康を気遣う良妻の一面をのぞかせました。

お互い仕事が忙しく、一緒にいる時間が現在は少ないこともあり、いつも新鮮な気持ちで向き合えていることも夫婦円満の秘訣だと話すLiLiCoさん。

20年後は2人でどんなことをしたいかの問いに、LiLiCoさんは母国スウェーデンでゆっくり弟や姪や甥たちと遊びたい、小田井さんはシーカヤックなど2人で楽しみたいと語り、このチョコレートがあれば20年後も健康夫婦でいられそうだと笑顔で語りました。

間食といった日々の“楽しみ”の中で、健康投資ができる｢チョコレート効果カカオ72%｣1日3枚摂取で健康寿命を延命し、老後の生活を豊かにしていきましょう!