【イプサ】恒松祐里出演!プロジェクト第2弾のショートドラマを公開♪

化粧品ブランド｢IPSA(イプサ)｣は、肌の悩みを持つ方に向けてその悩みを解放させることを目指した『#素肌からわたしの自信をつくろう』プロジェクトを、2023年10月より展開しています。今回はその第2弾として、俳優の恒松祐里が出演するショートドラマ｢ぜんぶの、わたし｣を、本日より公開いたします。第1弾から肌の変化があったという、恒松さんのスペシャルインタビューも必見です。

【イプサ】新プロジェクト第2弾

大好評だった第1弾に続き、第2弾でも恒松祐里さんを起用したショートドラマを制作しました。今回は、“素肌と向き合う”ための理解を深めることを目的に｢ぜんぶの、わたし｣というタイトルで、本日よりプロジェクトサイト･IPSA公式YouTubeチャンネル･IPSA公式インスタグラム･IPSA公式Xなどで公開。

今回のショートドラマは、｢本当の自分は、ひとつではない。また、肌の状態や悩みもひとつではない。｣といったストーリーをもとに、恒松さんが上司･友達･気になる人などその人ごとに“何人にも増えていく”という女性を演じました。

肌と心のさまざまなアンバランスに直面する中で、イプサの店頭に行きその時々の肌と季節に合わせた最適な化粧液｢ME｣を手に取り、すべての肌と向き合うことでわたしと素肌が整っていく様子を演じた恒松さんに注目です。

さらに、『#素肌からわたしの自信をつくろう』プロジェクト第2弾として、さまざまな分野で輝き素肌と心に向き合う人“素肌茶人”が集う｢素肌茶屋｣特設ページも、本日よりオープンします。こちらは、素肌と心に向き合うきっかけをつくる場所。さまざまな分野で輝く人たちの素肌と心の向き合い方を語ります。

【イプサ】ショートドラマについて

今回は、2023年10月に公開した｢わたしが晴れるまで｣のショートドラマの第2弾。

｢本当の自分は、ひとつではない。また、肌の状態や悩みもひとつではない。｣そんな“ぜんぶの肌と向き合う、わたしと素肌が整う。”というコンセプトのもと、恒松さんが上司･友達･気になる人などその人ごとに何人にも増えていく、ぜんぶの自分とぜんぶの肌に向き合う女性を演じています。

職場の上司からは｢意外にタフだよね。｣と言われ、仕事を全力で頑張っているわたしと向き合う。気になる人からは｢いつも楽しそうだね、こっちも明るくなるよ。｣ちょっぴり背伸びをしているわたしと向き合う。

人によって違うように見えるわたしでも“どれもぜんぶ、本当のわたし”で、調子が良いわたしも悪いわたしも、バランスをとって過ごす日々が続いていました。

そんな中｢その案件、今回は他の人にお願いしようと思っているんだ。｣と上司から一言。友達からも｢元気ないじゃん、なにかあった?｣と言われます。ふと鏡を見ると｢あれ、なんか肌の調子が悪いな。かさかさ…?｣と、最近の自分が無理していたことに気づきます。

そこで以前、イプサの店舗に行って肌のスペシャリスト“レシピスト”に肌の悩みを相談したことがあった恒松さん演じる女性は、今回もイプサに来店。レシピストと話す中で、｢その人の素肌に合ったバランスの整え方がある｣と言われ、｢悩んでいる部分だけじゃなく、良い部分もぜんぶ向き合うから整えられる。肌もバランスなんだ。｣と気づく内容です。

今回も、肌測定により素肌の状態を知れて、自分の肌の個性に合った化粧液｢ME｣を使い、“ぜんぶの肌と向き合うと、わたしと素肌が整っていく”ことを実感。すると上司からは｢資料もうできたの?｣と褒められ、気になる人からは｢いつにも増して元気だね!｣と、自分の調子が良いことを実感します。

このような、季節や環境によって変化していく肌のバランス、人によって何人にも増えるぜんぶの自分を光とともに演じる恒松さんの演技が印象的です。