自分に合ったエイジングケア*を始めよう♡オルビスの2大スキンケアラインを徹底分析
PR:オルビス株式会社
皆さんは、乾燥やくすみ*1、ハリの低下など年齢による肌の変化を感じたことはありませんか?肌の悩みは20代後半から徐々に増えてくるので、早いうちにエイジングケアを始めることが大切です。今回は肌悩みに合わせて展開されている、オルビスのエイジングケアシリーズ｢オルビスユーシリーズ｣についてご紹介します!
*年齢に応じたお手入れのこと *1乾燥･古い角質･汚れによる
オルビスの2大エイジングケアライン
オルビスは、創業から｢肌が本来持つ力を信じて、引き出すこと｣を信念とした、サイエンス(科学)に基づいたスキンケアブランドです。
一人ひとりが本来持っている美しさを発揮することで“自分らしく、自然に歳を重ねていくことができる”という考えから、2つのエイジングケアラインが誕生。
どちらも同じ“エイジングケア”を目的としていますが、肌悩みやメインで配合している成分が大きく異なるので、ぜひ自分に合ったシリーズを試してみてください!
【肌荒れ防止有効成分配合】初期エイジングケアには｢オルビスユー｣
年齢とともに“肌不調”増えていませんか?
最近、キメの乱れやハリの低下など、なんとなく肌が不調の日が増えてきた…なんて感じることはありませんか?それがまさにエイジングサイン!*2
小さな変化でも見逃さずにキャッチして、早い段階からケアしていくのが大切。｢オルビスユー｣は、そんな“今からエイジングケアを始めたい”という方におすすめです。
注目のアイテムは｢進化系とろぱしゃローション｣
オルビスユーの中でも特におすすめしたいのが、売上個数1,000万個*3を突破し、数多くのベストコスメも受賞した｢オルビスユー エッセンスローション｣。
手に出したときは“とろ～っ”としているのに、肌に馴染ませると“ぱしゃっ”と広がる不思議なテクスチャーが魅力なんです!
とろっと感じる正体は、たっぷりの美容成分*4を包んだ｢とろみ膜｣。それが肌の上でぱしゃっと弾けることで、成分をすみずみまで*5届けてくれます。
さらにその後、肌の上に膜が再形成されることで、うるおい満タンの肌に。乾燥肌さんにはもってこいのローションです。
このオルビスユーのローションは、とろぱしゃっとテクスチャーが変化するので、濃密ながら肌にぐんぐん馴染んでいくんです。とろみ系にチャレンジしたことがない方にも、すごくおすすめ!
オルビスユーのここがすごい!
乾燥やハリ不足、くすみなどが増える原因が、うるおい不足にあることに着目。
そこでオルビスユーは肌が本来持つ｢うるおい機能｣に着目し、肌のうるおいを高める｢MCアクティベーター*6｣と、肌荒れを防止する有効成分｢DF-パンテノール*7｣を配合。
肌荒れ防止×うるおい維持というWのアプローチで、肌荒れに負けないツヤ肌へと導いてくれるのです。
*2乾燥、ハリ･うるおいによる透明感の低下など
*3オルビスユーエッセンスローション(旧品含む)の売上個数実績10,371,199個(2014年2月22日~2024年1月31日の販売実績）
*4保湿成分 *5角層まで *6オトギリソウエキス:肌にうるおいを与え、うるおいに満ちたハリツヤ肌へ導く保湿成分
*7デクスパンテノールW:オルビスユー フォーミング ウォッシュ(医薬部外品)には配合されておりません。
オルビスユー商品ラインナップ
肌荒れを防止する｢オルビスユー フォーミングウォッシュ(洗顔料)｣
｢モロッコ溶岩クレイ*8｣で、皮脂や毛穴汚れを吸着+やさしくオフしつつ、その後の化粧水の浸透*9力をアップしてくれる洗顔料。肌荒れ防止有効成分グリチルリチン酸ジカリウム配合*10。
泡立ちが良く、濃密なもこもこ泡が作れます。スッキリとした洗いあがりながら、つっぱり感がなく、必要なうるおいはしっかりと残してくれる、通称“ブースター洗顔”。
*8ケイ酸Al･Mg配合=汚れを吸着する洗浄成分 *9角層まで *10グリチルリチン酸2Ｋ
肌荒れを防止する｢オルビスユー ジェルモイスチャライザー(保湿液)｣
みずみずしく濃密にうるおう｢濃密ウォータージェリー*11｣と、水分を保持させる力がある｢グルコシルトレハロース*12｣を配合。2段階保湿アプローチで、うるおいが持続して、ハリ感のある肌を叶える水感ジェルクリーム。
*11PEG(80)、1,3-プロパンジオール配合=保湿成分
*12グリコシルトレハロース･水添デンプン分解物混合溶液配合=肌のうるおいを持続させる保湿成分
こっくりとしたテクスチャーながら、ジェルならではのみずみずしさも感じる不思議な触感。肌に膜を張ったように仕上がるけど、ベタつきにくいので朝のスキンケアにもおすすめです。
本格エイジングケアには｢オルビスユー ドット｣
年齢サイン*13を徹底ケアする最高峰*14シリーズ
初期のエイジングケアに向けた｢オルビスユー｣とは異なり、年齢とともに増えてきた複合的なエイジングサイン*15のお悩みを多角的にケアしてくれるのが、この｢オルビスユー ドット｣。
ハリ･弾力感へアプローチし、美白*16効果も兼ね備えているので、より本格的にエイジングケアを始めたい方におすすめです。
*13乾燥、ハリ･ツヤのなさ *14オルビス内スキンケアシリーズの保湿力
*15乾燥、ハリ･透明感の低下など *16メラニンの生成を抑え、シミ･ソバカスを防ぐ(ウォッシュを除く)
注目のアイテムは｢洗うだけじゃない、もっちり泡洗顔｣
オルビスユー ドットでのおすすめは、2023年多数のベストコスメを受賞した、｢オルビスユー ドット フォーミングウォッシュ｣。
ねっとりとした濃密泡が、蓄積された古い角質をやさしくオフ。ただ洗うだけではなく、汚れや古い角質によるくすみも包み込みながら洗い流すことで、よりなめらかな肌を叶えてくれます。肌荒れ防止も!
濃厚で弾力感があるので、肌にピタッと密着しているのが体感できて、摩擦も気にすることなく使えます。季節の変わり目などでごわついた肌にぴったりです。
オルビスユー ドットの3大エイジングケアポイント
①ゆるみ印象*17にアプローチ
若々しい肌印象を象徴する｢透明感*18･ハリ｣にWアプローチ。保湿成分｢G.D.F.アクティベーター*19｣を配合することで、ピンッと張ったような、立体感のある印象に。
*17ハリと透明感の低下により立体感のない印象になること
*18うるおいによる
*19ロニセラカエルレア果汁、ノバラエキス。うるおいを与えハリと透明感に満ちた肌へ導く保湿成分 G.D.F＝Good Daily Facial care の略称です
②気になるシミを予防
美白*20有効成分｢トラネキサム酸｣を配合*21。シミの原因であるメラニンの生成を抑制して、シミを予防します。
*20メラニンの生成を抑え、シミ･ソバカスを防ぐ *21ウォッシュを除く
③弾むようなハリ肌に
乾燥やハリのなさなど、肌をすこやかに保つために必要な、水分や油分などの巡りに着目した｢GLルートブースター*22｣を配合。年齢を重ねた大人肌を多角的にケアしてくれます。
*22角層のすみずみまで水分油分を保ち、ハリ･ツヤを与える保湿成分(メマツヨイグサ抽出液、スイカズラエキス)
オルビスユー ドット商品ラインナップ
オルビスユー ドット エッセンスローション(化粧水)
コクのあるしっかりとしたテクスチャーながら、すばやく浸透*23して、ハリのある肌に仕上がる“うるおい充満ローション”。
化粧水が段々と馴染みにくくなってきた…という本格エイジングケア世代の方でも使いやすいように、瞬時に伸び広がって、顔全体をくまなく保湿します。
*23角層まで
オルビスユー ドット クリームモイスチャライザー(保湿液)
オルビスユーは水感ジェルクリームでしたが、オルビスユードットは濃密なテクスチャーが特徴。手のひらにのせると、体温でじゅわ～っととろけて、顔全体をしっとりした膜で包み込んでくれます。
指で跳ね返すような、ピンッとしたハリ感･弾力感が宿って、うるおいも長時間キープ。季節関係なく、年中使いやすい使用感です。
オルビスユーシリーズで自分に合ったエイジングケアを見つけよう
今回はオルビスの大人気エイジングケアラインを2種類ご紹介しましたが、いかがでしたか?
肌悩みや年齢に合わせてライン展開されているのが、オルビスのエイジングケアシリーズの魅力。
筆者は20代後半に差し掛かり、徐々に肌の不調が気になり始めてきた時期なので、初期のエイジングケアができる｢オルビスユー｣を愛用しています!
必ずしもフルラインで使用する必要はないので、使用感や成分などを比較して、アイテムを選んでみてくださいね。
小さなエイジングサイン*24を見逃さず、まずは自分に合ったエイジングケアを始めてみましょう♡
*24乾燥、ハリ･透明感の低下など