YSLの「ラブシャイン リップスティック」が記録的な大ヒット♡大バズりの人気カラーをご紹介
YSLの大人気リップ「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」がリニューアルして誕生した、新「YSL ラブシャイン リップスティック」が、発売以来、SNSやテレビでも大きな話題となり、記録的なセールスを更新しています。その中でも、“バブみカラー”として『NO.44 ヌード ラヴァリエール』がSNSで大バズり!今回は、そんな大人気リップについて紹介します。
大人気リップの話題のカラー
YSL ラブシャイン リップスティック
NO.44 ヌード ラヴァリエール
特にSNS上で話題となっているのが、“バブみピンク”と呼ばれる、ふんわり淡く柔らかなベビーピンクカラーの「No.44 ヌード ラヴァリエール」と、ベビーピーチカラーの「No.150 ヌード ランジェリー」の2色。
「No.44 ヌード ラヴァリエール」は、デュア・リパによるグローバルキャンペーン動画で使われているアイコンカラーでもあり、淡くて透け感のある、白み青み系のベビーピンク。
“バブみミルキーピンクがかわい過ぎる”“うさぎ舌リップ”“糖度高めの甘めピンク”“桜餅りっぷ”“うるうる赤ちゃんリップ”など、さまざまな表現で語られて話題となり、“バブみ”トレンドの中心にあるカラーは欠品状態が続いています。
No.150 ヌード ランジェリー
同じくベビーピンクカラーの中でも“桃リップ”と呼ばれ、イエベにもピッタリと話題のミルキーなピーチピンクカラー。ペール系カラーにはめずらしく、繊細なゴールドパールを配合してボリューム感も演出できる、血色感のある粘膜ヌードピーチカラー。
“バブみピーチ”“あざとピーチ”“じゅんわり桃リップ”“多幸感コーラル”などと呼ばれ、話題になっています。
またこのカラーは、イヴ・サンローラン・ボーテ アジア アンバサダーの平野紫耀が、パリのグローバル イベントで使ったことでも大きな話題になり、人気のトップセールスカラーに。
【YSL】“バブみ”ニーズで同時に話題のアイシャドウ
クチュール ミニ クラッチ NO.400 バビロン ローズ
「No.44 ヌード ラヴァリエール」をお買い上げの3人に1人があわせて購入しているのが、アイシャドウパレット「クチュール ミニ クラッチ」の『No.400 バビロンローズ』という、同じく透け感のある青み系ピンクトーンのカラー。
2023年に発売以来、何度も欠品するほどの大人気カラーでしたが、“バブみ”ブームも後押しし、一緒に使うことでさらに透明感のあるピンクトーンのメイクアップルックが完成すると、人気に拍車がかかっています。
ロージーな女性らしさの中に、エッジィなクールさが効いている絶妙なピンクトーン。純度の高いラメを配合した上段の2色が、濡れたようなツヤで妖艶な魅力をプラスします。
“バブみ”ブームのメイクに取り入れて♡
YSLの「ラブシャイン リップスティック」が記録的な大ヒットを記録しているということで、ほしいけど手に入らない…という方も多いのではないでしょうか。
これにあわせてアイシャドウもじわじわと話題になっており、こちらもより手に入りづらくなりそうです…!
YSLのバズコスメを使って、ぜひ“バブみ”メイクを楽しんでください♡