鎌倉発祥の｢メゾンカカオ｣は、チョコレートブランドらしい夏のひんやりスイーツとして、チョコレートの原料であるカカオニブをすりつぶした“カカオマス”の氷の｢生かき氷｣を6月1日(土)より夏季限定で販売します。コロンビア産のカカオを100%も使用し、カカオ本来の香りの表現と、日本人の舌に合わせた口あたりにこだわるメゾンカカオならではの夏スイーツです。

新体験のカカオかき氷

価格:テイクアウト 1080円(税込)/イートイン 1100円(税込)

メゾンカカオの歴史は、創業者である石原紳伍｢｣がコロンビアで出会ったカカオにある豊かな日常にインスピレーションを得て、文化都市鎌倉に本店を開いたことから始まります。

そんなメゾンカカオの夏スイーツは、チョコレートの原料であり、スーパーフードとして注目されているカカオ豆の胚乳部分の“カカオニブ”をすりつぶした“カカオマス”が主役のかき氷です。

カカオの香りと味わいが詰まったカカオマスと牛乳を組み合わせたオリジナルの氷を作り、薄く削ることで、冷たいチョコレートをそのまま食べているような濃厚なかき氷が完成しました。

コロンビアの自社管理農園でカカオの栽培から取り組んでいるメゾンカカオならではのスイーツです。

生かき氷 チョコレート

6月1日(土)~9月30日(月)の期間限定で販売します。

･MAISON CACAO 鎌倉小町本店

チョコレートが好きな方は注目!

今回は｢メゾンカカオ｣から展開される『生かき氷 チョコレート』を紹介しました。

チョコレートの原料であるカカオニブをすりつぶしたカカオマスの氷を使用した『生かき氷』は、かき氷なのにチョコレートのそのものを食べているようなぜいたくな味わいが新感覚なスイーツです。

ひとりでぜいたくに味わうのはもちろん、大切な方との夏の思い出に、ぜひ足を運んでみてください♪
期間限定なので、気になる方はおはやめに~!