食べやすいサイズ、アレンジレシピにも使える!bibigoの「韓国のり」

韓国の食材で、ご飯のお供と言えば何を思いうかべますか。今回は、世界中の食卓に韓国料理と文化を届ける「bibigo」から販売されている「韓国のり」を紹介します。紹介する2種類の韓国のりは、食べやすさ、ごはんによく合う味付けなどおすすめポイントがあります。また、ご飯のお供だけでなく、トッピングにも使ってみたアレンジも紹介していくので、参考にしていただけると嬉しいです。

ひとくちサイズにカットした韓国のり

日本で販売されている韓国のりといえば、1回で食べきれる量がパックに入って売られていることが多いです。また、大きさも少し大きいので口に入りづらいってこともあります。

今回紹介するbibigoの「山盛り 韓国のり」は、消費者のそのような声を反映して販売された商品です。

約5.3cm✕約6.3cmのひとくちサイズにカットした食べやすいサイズの韓国のりが、たっぷり132枚も入っています。チャック付きのパウチに入っているので、好きな時に好きなだけ食べることができのは嬉しいですね。また、パウチにはチャックがついているので保管にも便利です。

香ばしいごま油の香りと塩の旨じょっぱさが、ごはんによく合います。ひとくちサイズにカットされているので、ごはんに巻いても口にいれやすいです。

アレンジにも使えるフレーク状の韓国のり

韓国のりをフレーク状にした「かけて食べる 韓国のり」は、ごはんと相性が抜群です。厳選した岩のりを200度以上の高温で炒めているので、サクサクの食感が楽しめます。また、かけて食べるので手が汚れる心配がないのも嬉しいポイントです。

香ばしいごま油と塩で味付けし、甘味と塩味のバランスが絶妙な旨じょっぱさはごはんにかけて食べるだけでなく、そのままおつまみとして食べたり、お料理のトッピングにも使えます。

今回は、スパゲティのトッピングとして「かけて食べる 韓国のり」をひと振りしてみました。甘味と塩味のバランスがいいので、スパゲティのアクセントにもなりました。

いかがでしたか。bibigoでは、他にも様々な種類の韓国食品が販売されています。

2024年9月3日(火)には、東京・新橋に韓国食品やオリジナルフードメニューが楽しめる、韓国スタイル複合型ショップ「bibigo Market」がオープンしたそうです。気になる方は、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。

取材協力/bibigo