キムチ国内No1の美山から、2024年10月1日(火)に発売したばかりの｢いちおし プレミアム あま辛｣と｢いちおし プレミアム こく辛｣を紹介します。今回は、キムチをそのまま食べるだけでなく、実際にお料理に使ってみた簡単アレンジレシピも交えながら紹介していくので、参考にしてもらえると嬉しいです。アレンジレシピは簡単なものばかりなので、時短レシピと試してもらえると嬉しいです。

累計3億9800万個のキムチ

｢いちおしキムチ｣は、2010 年の発売以来、累計3億9800万個の販売を記録する人気シリーズなんです。今回は｢いちおしキムチ｣のプレミアムタイプ｢いちおし プレミアム あま辛｣と｢いちおし プレミアム こく辛｣の2品を紹介します。

まずは、アレンジせずにそのまま食べてみました。｢いちおし プレミアム あま辛｣は、すっきりとした甘さが特徴的です。昆布、いわし、魚醤をバランスよく配合した｢黄金だし｣のコクがおいしい。
｢いちおし プレミアム こく辛｣は、3種の厳選唐辛子を独自にブレンドしているのでやみつきになる辛さです。韓国伝統辛味噌(コチュジャン)のコクも味わえます。

入れるだけのアレンジ

とっても簡単な入れるだけのアレンジレシピを紹介します。キムチと同じ発酵食品のお味噌汁に、お好みの量のキムチをいれるだけ!いつものお味噌汁にキムチをプラスするだけで、辛さがアクセントになってチゲ風な味わいに。
キムチの入れる量によって、辛さやボリューム感も変わっていきます。

混ぜるだけのアレンジ

混ぜるだけの簡単アレンジレシピを紹介します。炊き立てのご飯にキムチを入れて混ぜるだけ!
混ぜるキムチの量は炊き立てのご飯200gに対して、｢いちおしプレミアム｣の1/2パックがおすすめです。仕上げにごま油をたらすと味にコクがでます。最後に、キムチのトッピングをのせて完成です。
簡単なのに、メニューの主役になるお料理は時短レシピに最適ですね。

焼くだけのアレンジ

焼くだけのアレンジ｢豚キムチ｣を紹介します。塩こしょうで下味をつけた豚バラ肉に、にんにくの芽やもやしなどを加えて炒めます。その後、キムチを加えて炒め合わせれば完成です。キムチは焼くとさらに旨味が増して、やみつきになる味わいでした。

いかがでしたか。
創業54年キムチ専業メーカー｢美山｣のキムチは、そのまま食べてもおいしいですし、お料理にも使ってみるのもおすすめ。今回紹介したアレンジレシピの他にも、公式サイトでは簡単レシピが紹介されているのでぜひチェックしてみてくださいね。

取材協力/株式会社美山