【ベージュ下地3選】完売続きのCelvoke!おすすめの使い方も載せちゃいます!
ベースメイクで一番重要ともいえる下地のなかで、使いやすいのがベージュカラーではないでしょうか。肌の色むらや赤み、薄いシミや毛穴など一本である程度のカバー力があります。ファンデーションほどのカバー力はないのでより素肌っぽくナチュラルに仕上げることができ、また重ねるファンデーションを選ばないカラーでもあります。
年中使える万能なベージュ下地
ベージュ下地にもいろいろありラメやパール入りのものはより明るく艶やかに仕上がり、ノンパールのものは毛穴を目立ちにくくしてくれます。またのせる場所によっても見え方は違ってくるので、それぞれポイントと一緒にご紹介します!
今期大人気の「レア艶」ベージュ
セルヴォーク レアグロウプライマー
今まで使ってきたベージュ下地とは少し違ってまるで自分の肌にツヤが生まれたような自然さと、何もつけていないような軽さが魅力的なアイテムです。またノンパールなのもポイントで毛穴を目立ちにくくしてくれます!
お顔全体につけてもいいですが、顔の中心部につけてファンデーションを重ねるとよりツヤ感が綺麗にでるのでおすすめです。
気になる粗を光で飛ばすトーンアップベージュ
ナーズ ライトリフレクティングトーンアップヴェール
肌に伸ばすとほぼ透明に変わり、二種のパールが配合されているので肌に光を集めくすみを飛ばしてくれます。ファンデーションを重ねても残る明るさはどの角度からも自然なツヤ肌にみえます!
お顔全体につけてもいいですが、パール配合のため毛穴の気になるところにつけると目立ってしまう可能性もあるのでご自分の肌に合わせて使ってみてください。
素肌みせのソフトカバーベージュ
クレドポーボーテ ヴォワールコレクチュールn
明るめのベージュカラーが素肌っぽさは残しつつ毛穴や赤み、くすみなど顔全体の悩みをフラットにしてくれます。普段はこれ一本で仕上げても様になり、もう少しきちんとしたい時にファンデーションを重ねるのもいいと思います。
その時はお顔全体にファンデーションを重ねるのではなく、さらにカバーしたいところにだけ塗ると素肌感が残せるのでおすすめです!
どれも潤い高く乾燥崩れを起こしにくい!
肌悩みによってグリーンやイエローなど様々なコントロールカラーの下地があり、私自身も数十本の下地を持っていますが一番使うのはやっぱりベージュカラーです。
今回ご紹介したアイテムは本当に普段からよく使っていて、テクスチャーも伸ばしやすく肌にピタッと密着してくれます。そして保湿力がどれも高く冬はもちろん、乾燥肌の方は本当に年中使えると思います。