『EX大衆』11月号に僕が見たかった青空が登場♡ 美しさを追求した青空組11名のプリズムグラビア

10月18日(土)に「僕青祭2025」を控え、12月17日には7thシングルの発売も決定している僕が見たかった青空(通称:僕青)。そんな彼女たちが、10月15日(水)発売の月刊アイドル誌『EX大衆11月号』の表紙&巻頭を飾ります♡ 今回は「美しい11人のプリズム」をテーマに、青空組メンバーが放つ新たな輝きをたっぷりと収めたグラビア&インタビュー特集をチェックしてみましょう♪

EX大衆で輝く「僕が見たかった青空」青空組11名

撮影/加藤アラタ・双葉社

『EX大衆11月号』の表紙&巻頭を飾るのは、僕青・青空組の11名。

安納蒼衣、岩本理瑚、金澤亜美、杉浦英恋、須永心海、西森杏弥、早﨑すずき、持永真奈、八木仁愛、柳堀花怜、吉本此那が、「美しい11人のプリズム」をテーマに撮影に挑みました。

オーディション3万5,000人以上の中から選ばれた彼女たちが、かっこよさと美しさを融合させたグラビアを披露。

ポストカードA

ポストカードB

ポストカードC

今まで見たことのない、新しい“僕青”の一面に出会える内容になっています。付録のポスターやポストカードA~Cも見逃せません。

10000字超のロングインタビューも必見♡

付録・ポスター

本誌には、青空組メンバーによるドキュメンタリーインタビューも掲載。「昨日の葛藤と明日への希望」をテーマに、1万字を超えるボリュームで、彼女たちのリアルな心境に迫ります。

話題を呼んだ「結成2周年記念ライブ」でのリーダー・塩釜菜那の「私たちはオワコンじゃないんだ」という言葉や、9月23日に成功を収めた「青空組単独公演」、さらに持永真奈の卒業、安納蒼衣の雲組への移動など、成長と転機の裏側が丁寧に綴られています。

ファン必携の『EX大衆』11月号をチェック!

「美しい11人のプリズム」というテーマのもと、僕が見たかった青空・青空組が新たな魅力を放つ『EX大衆11月号』。

華やかなグラビアだけでなく、葛藤と希望を語るインタビューも見応えたっぷりです。

A4判・112ページのボリュームで、価格は1,000円(税込)。全国の書店およびネット書店にて予約受付中です。彼女たちの“今”を美しく切り取った一冊を、ぜひ手に取ってみてください。

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