1932年に日本で初めて“バレンタインチョコ”を紹介したモロゾフから、2026年の新ブランド「りんごひめアステル」が誕生します。星降る夜に現れたりんごの魔法をテーマにした、ロマンティックなスイーツコレクション。真っ赤にきらめくパッケージと、甘酸っぱくとろける味わいは、自分へのご褒美にも、大切な人へのギフトにもぴったりです♡

星降る夜に生まれた新ブランド「りんごひめアステル」

星降る夜のりんごの木

星をまとったりんご

「りんごひめアステル」は、“りんごを水平にカットすると星が現れる”という神秘的な瞬間から誕生した新ブランド。

ギリシャ語で星を意味する「アステル」が描くのは、星降る夜の不思議な物語です。

ラインナップには、「星降る夜のりんごの木（9個入／1,296円）」や「星をまとったりんご（3個入／810円）」など、物語の世界を閉じ込めたようなスイーツが登場します。

どれも眺めているだけで心ときめく可憐なデザインです。

ときめきと魔法を閉じ込めたチョコレートと焼き菓子たち

一角獣と花かんむり

月明かりのステッチ

りんごひめのバターガレット

りんごひめのショコラケーキ

アステルが描く世界には、ユニコーンや月明かりがモチーフの幻想的なスイーツが並びます。

「一角獣と花かんむり（5個入／1,026円）」や、夜空を思わせる「月明かりのステッチ（13個入／1,944円）」は、まるで童話のページをめくるような魅力。

さらに、りんごとバターが香ばしい「りんごひめのバターガレット（5個入／1,080円）」や、濃厚でしっとりとした「りんごひめのショコラケーキ（3個入／810円～）」も登場。

味わいはもちろん、ひとつひとつに込められたストーリーが心を温めてくれます。

100年に一度の夜に出会う、あなただけの“星のスイーツ”

モロゾフが贈る「りんごひめアステル」は、100年に一度の星降る夜に生まれたりんごの魔法がテーマ。

見た目の美しさだけでなく、口にした瞬間に広がるやさしい甘みと物語の余韻が、心をときめかせてくれます。

全国のモロゾフ限定店舗やバレンタイン催事場、オンラインショップでも販売予定。2026年のバレンタインは、星とりんごが奏でる“甘い奇跡”を味わってみてはいかがでしょうか♪