冬の訪れとともに、HIBIKA（ひびか）から“冬の四季菓子”が登場します。白雪のようなアイシングパイ「白雪の菓」や、口の中でほろりとほどける“ポルボロン”、そして雪の結晶をモチーフにした「冬のふきよせ」など、冬の情景を映すお菓子が勢ぞろい。贈り物にもぴったりなラインアップで、心あたたまる季節のひとときをお届けします。

HIBIKAの“冬の四季菓子”が登場

“にっぽんの洋菓子”をコンセプトに、四季の移ろいを表現するHIBIKA（ひびか）。11月19日(水)より、冬限定の四季菓子が登場します。

冬季限定のパイ「白雪の菓」は、幾重にも重なるバター香る生地に白い雪のようなアイシングを絞って焼き上げた逸品。

3枚入864円、8枚入1,944円、12枚入2,700円で販売され、冬だけの甘く繊細な味わいを楽しめます。

贈り物にもぴったり♡冬限定の焼き菓子

お口でほろほろと溶ける“ポルボロン”は、ショコラ・ヘーゼルナッツ・ほうじ茶の3種を詰め合わせた冬限定の味わい。

3個入864円から15個入4,320円まで、サイズも豊富です。紙管タイプ（5個入1,512円・10個入3,024円）も登場し、ギフトにもおすすめです。

また、「冬のふきよせ〈雪の結晶〉」は、雪の結晶クッキーや苺のメレンゲ、カシスのサブレなどを詰め合わせた可憐なクッキー缶。

小缶4,320円、大缶5,940円で展開され、冬の贈り物としても華やかです♪

冬のHIBIKAがくれる、やさしいひととき

HIBIKAが届ける“冬の四季菓子”は、見た目にも心にも温もりをくれるラインアップ。日本の冬を愛でながら、ティータイムに甘くやさしい香りを添えてみてはいかがでしょうか。

大切な人への贈り物にも、自分へのご褒美にもぴったりです。HIBIKAの洋菓子が、あなたの日常に冬のきらめきを運んでくれます。