ピリ辛味のスープがやみつき!「中華房 麻辣燙(マーラータン)」から袋麺が新発売
注目が高まってきている「麻辣湯(マーラータン)」は、みなさんもう食べましたか。カップ麺で食べたことがある人も多いと思いますが、なんと袋麺の「中華房 麻辣燙」が発売になりました。お鍋ひとつで簡単に調理ができる袋麺は、自分で具材を追加してアレンジするのもおすすめです。実際に食べてみた感想も交えながら紹介していくので、参考にしてもらえると嬉しいです。
カップ麺&袋麺の「麻辣湯」
カップ麺タイプの麻辣湯を発売している医食同源ドットコムから、「中華房 麻辣燙(袋麺)」が発売になりました。2025年10月27日(月)より公式オンラインショップで先行発売され、随時全国の一部スーパー、バラエティショップなどで発売開始します。さっそく食べてみたので、紹介します。
そのまま食べてもおいしい!新発売の袋麺
「中華房 麻辣燙(袋麺)」は、3食分が入っています。
袋麺なので、お鍋ひとつで作れたり、お湯をかけるだけの簡単調理でできあがります。自分で具材を追加してアレンジしてみるのもおすすめです。
唐辛子、山椒、八角などのスパイスと旨味を凝縮した本場仕様のピリ辛味のスープがやみつきになります。コシのある麺も、もちもち食感が本格的です。まろやかな辛さにしたいときは、熱湯200mlと牛乳200mlで作るとスープがクリーミーになっておすすめです。
一度食べるとやみつきに!?カップ麺
以前から販売されていて注目度が高まっている「中華房 麻辣燙(カップ麺)」も食べてみました。
6種の具材(湯葉、にんじん、チンゲン菜、キャベツ、青ねぎ、ごま)が入っています。多数の野菜や湯葉が楽しめるのもおすすめポイントの1つです。
もちもち食感とピリッとした辛みがおいしい!
いかがでしたか。
「麻辣燙」の袋麺とカップ麺タイプの2種類を紹介しました。どちらもピリッとした辛さが味のアクセントで、たまらないおいしさです。ぜひ味わってみてくださいね。
取材協力/医食同源ドットコム




















