日々の食卓に寄り添う、地元スーパーの“本気のおいしさ”が集結!くふうトクバイ主催｢全国スーパーマーケット おいしいもの総選挙2025｣の結果が発表され、最高グランプリにはフジグループの【十品目のおばあちゃん巻き】が選ばれました。物価高に負けない高コスパ商品やプチ贅沢スイーツ、半調理品まで、地元スーパーの魅力が詰まった｢おいしいもの｣が大躍進!

物価高でも“おいしい”はあきらめない!

『日本のおいしいものは、地元のスーパーにある!』この想いを多くの生活者に届けるため、チラシ･買い物情報サービス｢くふう トクバイ｣がスタートさせた｢全国スーパーマーケット おいしいもの総選挙｣。

“ユーザーの、ユーザーによる、ユーザーのための総選挙”と題したこの取り組みは、2025年の今年で4回目を迎えました。

エントリー企業数104社、エントリー商品数381品、そして昨年の2倍以上となる222,355票の投票数により、過去最大の規模となった総選挙の結果、本日その頂点が決定しました。

2025年9月8日~30日に実施された投票には、全国のスーパーラバーたちから熱い支持が集まりました。選ばれたのは、どれも“価格以上の満足感”を叶えてくれる名品ばかり。

5部門の最高金賞には、【デリカ部門 】フジグループの｢十品目のおばあちゃん巻き」、【スイーツ部門 】スーパーマーケットバローの｢北欧アップルパイ」、【グロサリー部門 】週末びっくり市の｢ガリスパ!(ガーリックスパイス)」、【生鮮･日配部門 】フジグループの｢じゅわっとジューシー生ハンバーグ」、【観光商品部門 】角上魚類の｢四色丼」が選ばれました。

グランプリは｢十品目のおばあちゃん巻き」

全部門の最高金賞から選ばれる“総選挙グランプリ”に輝いたのは、｢十品目のおばあちゃん巻き」。野菜･たまご･お肉など、バランスよく詰め込まれた手巻き寿司。

どこか懐かしくて、でも今のライフスタイルにもぴったりな“ちょっといいお惣菜”として、幅広い世代から支持を集めました。

スーパーは、まだまだ宝の山

物価高が続く今だからこそ、地元スーパーの“おいしいもの”に注目が集まっています。手軽に買えて、ちょっと気分が上がる。そんな“プチごちそう”が、私たちの毎日を支えてくれているのかもしれません。

次にスーパーへ行くときは、ぜひ「おいしいもの総選挙2025」の受賞商品を探してみて。いつもの売り場に、きっと新しい発見が待っていますよ。