Libroariaの新作香水「純白の物語」登場。言葉が香る冬のフレグランス

出版社発のコスメブランドとして人気を集めるLibroariaから、この冬だけの特別な香り「純白の物語」が登場します。まっさらな雪景色の静けさや、そっと胸が震えるような記憶を閉じ込めたような香りは、物語を愛する大人の女性にぴったり。ベルガモットやペアーの透明感から、ピオニーの柔らかさ、そしてムスクの余韻まで。冬の朝のひんやりとした空気を思わせるEau de parfumは、心で読むフレグランス♡

雪の静けさを閉じ込めた「純白の物語」

Libroaria Eau de parfum「純白の物語」は、冬の早朝にふと感じる切なさと美しさをテーマにした香水。

香りはベルガモットやレモン、ペアーが澄んだ空気のように軽やかに立ち上がり、ピオニーやスノードロップが雪の柔らかさを思わせます。

ラストはオリスとムスクがきらきら輝く純白の雪原を表現。価格は通常サイズ11,000円、リトルサイズ4,950円(税込)。

予約は11月20日(木)20時より公式オンラインショップでスタートします。

原宿で楽しむPOPUPと限定メニュー

新作の発売に合わせ、Libroaria初となるカフェ併設POPUP STOREが渋谷区神宮前にオープン。

12月18日(木)〜21日(日)の期間限定で開催され、香りの世界観から着想した“Signature Latte”や“Original White Mocha”など、銀世界を表現したオリジナルドリンクが登場します。

12月18日(木)のみ事前予約制で、12月1日(月)20時より受付が開始。その他、全国の蔦屋書店などでも12月中旬から順次取り扱い予定です。

香りを愛する全ての人へ

Libroariaは「言葉のちから」を軸に生まれたブランド。香りに宿るストーリーが、使う人の心をそっと照らしてくれるように設計されています。

「純白の物語」もまた、冬の記憶を肌にまといたい方に寄り添う一本。雪のように優しく、そしてどこか懐かしい香りは、自分を大切にするひとときを叶えてくれます。

冬の物語を、あなたの肌で読んでみて

まるでページをめくるように香りが移り変わるLibroaria「純白の物語」。そこには、忘れかけていた冬の記憶や、心の奥にしまっていた感情がそっと呼び起こされるような不思議な余韻があります。

香水は日常を少しだけ特別にしてくれる存在。POPUPで味わう世界観も、オンラインで届く新作も、きっとあなたの冬を優しく彩ってくれるはずです。

心に物語を灯す一本をぜひ迎えてみてください♡