正源司陽子がEX大衆表紙に登場♡透明感あふれる現在地を語る
日向坂46の中心メンバーとして存在感を放つ正源司陽子さんが、12月15日発売の月刊誌『EX大衆』1・2月合併号の表紙&巻頭に登場します。全国ツアーを駆け抜け、16thシングル『クリフハンガー』へと向かう今だからこそ切り取れた、瑞々しくも芯のある姿に注目。さまざまな表情を通して、等身大の「正源司陽子」に出会える一冊です。
表紙巻頭で魅せる透明感
今回のグラビアは「自分探し」をテーマに、撮影場所を変えながら構成。明るく無邪気なカットから、アンニュイで儚さを感じさせる表情まで、幅広い魅力が詰め込まれています。
息を呑むほどの透明感と、自然体でいながらも目を引く存在感が印象的で、ページをめくるたびに新しい一面に出会えます。
ロングインタビューで語る今
インタビューでは、全国ツアー『日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」』を振り返りながら、「理想のアイドル像はなく、“正源司陽子”でいくしかない」という想いを率直に語っています。
同期の藤嶌果歩さんの存在や、『クリフハンガー』でセンターに抜擢された五期生・大野愛実さんへの想いなど、グループへの愛情と現在の心境が丁寧に綴られています。
日向坂46大特集も収録
同号では、渡辺莉奈さんの撮りおろし&インタビュー、清水理央さんのソロインタビュー、片山紗希さん×下田衣珠季さんの対談、小坂菜緒さんのソロインタビューを掲載。
さらに「MONSTER GROOVE」東京公演レポートも収録され、日向坂46の“今”を多角的に楽しめる充実の内容です。
※特典:ポストカードA/ポストカードB
判型:A4判
ページ数:112ページ
発売日:12月15日
販売:ネット書店、全国書店にて予約受付中
正源司陽子の“今”を感じる一冊
アイドルとしての成長と、一人の表現者としての迷いや決意。そのすべてが詰まった『EX大衆』1・2月合併号は、正源司陽子さんの現在地を丁寧に映し出しています。
ページを閉じたあとも余韻が残る、静かな強さとやさしさ♡日向坂46を応援する人はもちろん、彼女の言葉に触れてみたいすべての人に手に取ってほしい一冊です。
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