青井春、写真集制作決定!『Re:flection』と特別リターンに注目
グラビアデビュー10年という大きな節目を迎える青井春が、自身初となるセルフプロデュース写真集『Re:flection』を制作することが発表されました。舞台は彼女が深く愛する韓国。写真集の制作費を募るクラウドファンディングも同時にスタートし、撮影会や食事会など“体験型”の特別リターンが話題を集めています。10年分の感謝と決意を込めた本プロジェクトは、ファンと共に歩む新たな一歩になりそうです♡
10年の歩みを映すセルフプロデュース写真集
2026年にグラビアデビュー10年目を迎える青井春。その節目に選んだのが、初のセルフプロデュース写真集という挑戦でした。
タイトル『Re:flection』には「反射」という意味が込められ、これまでの自分と、これからの自分を見つめ直す想いが重ねられています。
撮影コンセプトからロケ地、メイク、スタイリングまでを自身で手がけ、ナチュラルからドレッシーまで幅広い表情を収録。
韓国の街角やカフェ、夜の路地で切り取られた“素のまま”の青井春が詰まった一冊です。
韓国ロケで切り取る「もうひとりの私」
本作の撮影地は、青井春が強い憧れと知識を持つ韓国。韓国語能力試験(TOPIK)中級合格という背景もあり、彼女自身の希望でロケ地に選ばれました。
鏡や水面に映る姿を通して表現されるのは、充足感や憂い、非日常感。リアルで温かみのある空気感の中で、大人へと歩みを進めた青井春の内面が丁寧に映し出されています。
見る人の心にもそっと反射するような、静かな余韻を残す写真集です。
ファンと一緒に完成させるクラウドファンディング
写真集『Re:flection』は、CAMPFIREにてクラウドファンディングを実施中。期間は2025年11月28日(金)から12月31日(水)まで、目標支援総額は400万円、All-In方式で行われます。
5,000円のデジタル写真集コースから、150,000円の韓国撮影会コース、300,000円の韓国オフ会コースまで、多彩なリターンを用意。
※支援総額が450万円に未達の場合、「サイン入り写真集」「写真集クレジット記名」はリターンに含まれません。ファンと共に一歩ずつ完成させるプロジェクトです。
『Re:flection』が映す、青井春と未来への約束
『Re:flection』は、青井春が10年かけて築いてきた軌跡と、これからの未来をつなぐ大切な作品です。
「誰かにとってのhomeのような存在でありたい」という彼女の言葉どおり、この写真集はページをめくるたびに心をやさしく包み込んでくれます。
不安や迷いも含めて自然体で挑む姿は、多くの共感を呼ぶはず。ファンと一緒に夢を形にするこの挑戦を、ぜひ見届けてみてください♪
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