【パティーナ大阪】苺と冬野菜を楽しむアフタヌーンティー

パティーナ大阪1階の「P72」では、苺と冬野菜のアフタヌーンティーを提供中。2025年12月26日(金)から2月28日(土)までの期間限定です。季節の移ろいを愛でる日本の七十二候の考えを軸に、素材本来の持ち味を生かしたプラントベースのお料理や、サステナブルな発想を取り入れた端材を生かしたキッシュなども楽しめます。都会の喧騒を忘れ、今だけの豊かな恵みをゆっくりと楽しむ贅沢な時間を過ごしませんか。

体に優しい素材で心潤うひととき


自然の造形美を感じるおしゃれなリーフ型のティースタンドには、契約農家から届く新鮮な冬野菜や、旬の苺の魅力を引き出したスイーツやセイボリーが並びます。

シェフが毎日摘むハーブを随所にあしらったメニューや、甘酒や豆乳など、からだに優しい素材を使ったお料理もお楽しみいただけます。

切干大根と国産鴨のスープ、野菜とシーフードのシャルキュトリ

  
《切干大根と国産鴨のスープ 生姜風味オイル》(写真・左上)
切り干し大根の優しい出汁に、国産鴨の旨みを重ねた特製スープ。鴨つくねには、出汁をとった後の切り干し大根も刻んで練り込み、素材を余すことなく使っています。仕上げに生姜オイルと、ハーブガーデンのレモングラスを添えて。「冬に、あたたかいものを」というシェフの心遣いを感じる冬のご馳走です。

《野菜とシーフードのシャルキュトリ》(写真・中央)
自家製のピクルス(しば漬け、蕪、パプリカ、ウリ)や、ますのリエット、しっとり仕上げたチキンを。シャキシャキとした果実の食感が印象的で、アフタヌーンティータイムの始まりを華やかに彩ります。

生麩とクルミ味噌 冬の根菜

香ばしい自家製のクルミ味噌をたっぷりとのせた、もちもちの生麩。肉のような質感があり、焦がしみそが美味しいです。味噌の甘みとクルミの食感が、生麩の美味しさを引き立てています。

一緒に添えられているのは、パリッと揚げられた香り高い牛蒡のフリット。店内の天井にある「根っこのアート」をイメージした盛り付けが、とてもお洒落で印象的です。

茶粥のクロケット  柑橘と昆布塩


関西の茶粥文化にちなみ、ほうじ茶を使った茶粥でクロケットに!まるで、朧昆布でお化粧してるみたいにお洒落です。ほうじ茶の香ばしさと、茶粥ならではのやさしい味わいが広がります。

上から柑橘と昆布のパウダーを振りかけて。サステナブルの観点から、使わなかった野菜を乾燥させ、チップにして敷いています。いつもと違う野菜の美味しさに出会えます。

干し柿と自家製リコッタチーズ 甘酒のジュレ

ちょこんと佇む姿が、なんとも愛らしい一品。自家製の干し柿とリコッタチーズを、サクサクの柑橘パイでサンド!仕上げに添えた甘酒のジュレが、深みのある自然な甘さをプラスし、至福の美味しさに。

野菜パウダーを練り込んだサステナブルキッシュ オーガニック野菜

野菜のカットした部分を乾燥させ、生地に練り込んだサステナブルなキッシュ。

中は人参、バターナッツ、牛蒡など、冬の根菜が詰まっています。断面が綺麗で、フレンチベースの気品漂う美しさです。野菜本来の優しい旨みが、口いっぱいに広がります。

苺とココナッツのムース ココナッツホワイトチョコレートムース 

《苺とココナッツのムース ココナッツホワイトチョコレートムース  苺ジュレ》
ふわっとした甘さ控えめなココナッツムースと、甘酸っぱい苺ジュレが、お口の中で優しく溶け合います。可憐な白い花を纏う繊細な手仕事に、思わず見惚れてしまいました。

苺のクレームパフ チーズクリーム フレッシュ苺


サクッとしたシュー生地の中には、苺の生コンポートと濃厚なカスタードクリーム。

さらにチーズクリームとフレッシュな苺が重なり、ひと口ごとにパフェを味わっているような華やかな美味しさが広がります。

苺と柚子のチーズケーキ

まるで小さな木箱のようなデザインのチーズケーキ。なめらかな苺のチーズケーキに、爽やかな柚子のコンフィチュールを合わせた、香り豊かな一品です。トップには瑞々しいフレッシュな苺と可憐な白い花が添えられ、春を先取りしたような華やかな装い。

苺の甘酸っぱさと柚子香りが調和する、繊細で奥深い味わいです。

三種のベリータルト


木の葉型プレートに映える、3種のベリーを贅沢にのせたタルト。

香ばしいクッキー生地とアーモンドクリームの間に苺を忍ばせ、上にはカスタードとフレッシュクリーム。苺・ラズベリー・クランベリーの酸味と甘みが、クリームのコクを引き立てます。

苺とピスタチオのフィナンシェ


鮮やかなピンクの装いが目を引く、おしゃれすぎるフィナンシェ。

風味豊かなピスタチオのフィナンシェをベースに、ベリーを絡めたアーモンドナッツを贅沢に纏わせ、ザクザクとした食感のアクセントに!仕上げに添えられたドライ苺が、凝縮された甘酸っぱさをプラス。

ナッツの香ばしさとベリーの華やかさが一度に楽しめる、リッチな美味しさです。

黒糖スコーン & べリースコーン


サクッと焼かれた2種のスコーン。深みのある甘みの黒糖と、香りが広がるベリー。お好みのコンディメントと一緒にお楽しみください。

• 苺コンフィチュール:ほどよい酸味と甘みのバランスが絶妙。
• はちみつ:とろりとした質感で、驚くほどまろやかな口どけ。
• クロテッドクリーム:スコーンに欠かせない濃厚なコクをプラス。

お飲み物はフリーフロー


《パティーナ大阪シグネチャーブレンドティー》
ゆずと和紅茶のブレンドティー。
柑橘の香りがふわりと広がる、すっきりとした飲み心地。心が静かに整います。


ハートのラテアートが可愛いですね!お洒落なお皿にスイーツを集めて、自分だけの撮影を楽しむのもおすすめです。素敵なお写真はぜひ、SNSにアップしてください。私もこっそり見に行きますね!

ホテル内にはハーブガーデンも!


ホテル内のハーブガーデンには、年間を通じて約60種類のハーブが植えられています。毎日、シェフがフレッシュなハーブを摘み、お料理やスイーツに使っているそうです。可愛いエディブルフラワーも咲いていました。P72のテラスにあるハーブガーデンにも、ぜひお立ち寄りください。

P72料理長 小林契太氏


小林契太氏は多くのラグジュアリーホテルを経験後、P72の料理長に就任されました。厳選された地元野菜を軸に、素材を無駄なく使い切るサステナブルな取り組みと、美しく繊細な表現が随所に光ります。

洗練された味わいと深い余韻があり、素材を活かした細やかな技を尽くした、五感に響く気品あふれる料理が魅力です。

梅澤睦ペストリーシェフ

梅澤シェフが手掛けるのは、細やかな心遣いと魅力的な美味しさが調和した逸品です。名門ホテルで培われた技術は、素材の香りを重ね、驚きの食感を生み出す繊細な表現に現れています。

特に、旬の果実の純粋な甘みに意外なスパイスを合わせるなど、一口ごとに表情が変わる奥深い味わいが魅力です。環境に配慮した素材選びにもこだわり、身体に優しく心まで満たされる、まさに五感で楽しむ至福の美味しさを届けます。

都会の喧騒を忘れ、旬の恵みを愛でるひととき

柔らかな自然光に包まれた空間で、旬の素材を生かした料理と向き合うひととき。慌ただしさから一歩離れ、今この季節ならではの味わいを静かに楽しんでみてはいかがでしょうか。

■ 苺と冬野菜のアフタヌーンティー
期間:2025年12月26日(金)~ 2月28日(土) ※前日までに要予約
時間:11:30~16:30
※ドリンクフリーフロー 120分制(ラストオーダー90分)
料金:おひとり様 料金:8,000円(税・サ込)

■ P72
パティーナ大阪  1階
大阪府大阪市中央区馬場町3-91
TEL:06-6949-9193

取材協力:パティーナ大阪