【PERIE MARCHE&GOHAN】JR千葉駅で千葉再発見のごはん時間

千葉駅のなんだか心がゆるむ場所。PERIE MARCHE&GOHAN(ペリエマルシェ アンド ゴハン)は、千葉の恵みと人のやさしさがぎゅっと詰まった“ごはん処”と千葉の魅力が詰まったMARCHE。手書きメッセージにほっこりし、ひと口食べてまた笑顔。通勤途中でも、おでかけの合間でも、ふらっと立ち寄るだけでちょっと特別な時間が流れます。今日の「GOHAN(ゴハン)」で千葉をもっと好きになる…そんな体験をのりぴよ目線でお届けします。

【スペシャリテ】ピーナッツ豆乳担々麺 ミニむすびセット


千葉のピーナッツを味わう、&GOHANオープン時から提供されている看板メニューのひとつ。千葉産ピーナッツペーストを使用した豆乳ベースの担々麺はコクがありながらも後味はやさしく、食べ進めやすい味わいです。

本日のミニむすび(この日は「うめ」)がセットになりしっかり満足感のある内容。トッピングには、千葉の老舗・小倉商店が手がけるピーナッツ最中を使用し、クラッシュピーナッツ、豆苗、スプラウト2種、カイワレ、ミョウガが彩りと食感を添えています。

最中に顔を描くという遊び心はスタッフさんのアイディアから生まれたものです。


静岡県浜松市出身ののりぴよは、実は同じくピーナッツ(落花生)が特産の地域育ち。正直に「これは厳しく判定しよう」と思いながらひと口。ですが結果は、千葉ピーナッツのコクと香ばしさにしっかりノックアウト。

豆乳との相性も良く、担々麺としての完成度の高さに驚かされました。味・見た目ともに印象に残る、&GOHANを代表する一杯です。

【ニューフェイス】サーモンいくらクリーム麺 ミニおむすびセット


2025年12月から登場した、冬においしいミルク系メニュー。須藤牧場のジャージー牛乳を使用したクリームソースにサーモンといくらを合わせ、寒い季節を意識した一皿に仕上げられています。

かずさ燻製工房の調味料や、「千葉の食べるシリーズ」のペペロンチーノを使用しており、これらは店内物販でも購入可能。

麺を楽しんだ後、ミニおむすびを加えてリゾット風にするのがおすすめの食べ方とスタッフさんに教えてもらいました。こちらも筆者のりぴよが実際に試食しています。

スタッフの想いが伝わる、手書きメッセージのドリンクカップ


PERIE MARCHE&GOHANでは、ドリンクカップに手書きのメッセージが添えられています。もともとはおしぼりにメッセージを書く取り組みから始まりましたが「おしぼりは開けた瞬間にゴミになってしまう。

せっかくなら食事中ずっと目に入るものに。」というスタッフの自主的な発案でドリンクカップへと広がりました。食事の時間を通して気持ちが伝わる&GOHANらしい心配りのひとつです。

ピーナッツの魅力を詰め込んだ定番スイーツ「ピーナッツパフェ」

千葉ピーナッツを重ねて味わう、&GOHANの定番デザートはオープン時から提供されている定番スイーツ。ソフトクリームは、須藤牧場のジャージー牛乳ソフトとピーナッツソフトの2段仕立て。

コクのあるミルクと香ばしいピーナッツの風味が重なり合います。

さらに、クラッシュピーナッツ、ピーナッツソース、チョコレートソースを重ね、最後まで飽きずに楽しめる構成。どこか懐かしさを感じる味わいもこのパフェの魅力のひとつです。

トッピングには、こちらも千葉・小倉商店のピーナッツ最中を使用。なかでも、盛り盛りにピーナッツ最中をトッピングできるスペシャルメニューではこのピーナッツ最中に自分で顔を描くことができます。

アップで見るとそのかわいらしさがより際立ち、写真映えも抜群。お子さまにも大人気のサービスで、自由な発想で思い思いの“ピーナッツアート”を楽しむ姿も。

味だけでなく、見て・描いて・食べて楽しめる、&GOHANらしい一品です。のりぴよも、次回はぜひ顔を描いてみたい!

ふらっと立ち寄れる、心地よい&GOHANの空間


肩の力を抜いてふらっと立ち寄れる。木の温もりとやさしい空気に包まれた&GOHANは、おひとりさまでも、家族でも、つい長居したくなる心地よさ。食事のあとに甘いものを、おやつの時間にちょっと特別なスイーツを。日常の延長線にちゃんと「ご褒美」がある場所です。

そして店内を見渡すと、その心地よさの延長線上に目に入るのが千葉の魅力的物販コーナー。「これ、連れて帰りたいな。」そんな気持ちがふっと芽生えるのも&GOHANらしさです。

…とはいえ、気づけば芽生えるどころではなく。食事後、しっかりおなかは満たされているはずなのに手には次々と商品が増えていき結果、レジ前で小さな反省会を開くことになったのは大量にお土産を抱えた筆者のりぴよです。

千葉を食べて、千葉を持って帰る


&GOHANに隣接するPERIE MARCHE(物販コーナー)に並ぶのは「千葉の地産地消」をテーマに選び抜かれた品々。食事で千葉を味わったあと、その続きを“お土産”として連れて帰れるのもこの場所ならではの楽しみです。

千葉の希少な養殖青のりを、もっと多くの人に知ってほしい。そんな想いから生まれた、青のりの揚げ海老せんべい。8枚入はフィルムパッケージで気軽に渡しやすく、日常のおやつやちょっとした手土産に。12枚入はしっかりと包装されており、きちんとした場面や改まった贈りものにも使える安心感があります。

千葉の人が千葉の魅力を県外へ持ち出すアイテムとして!この揚げ海老せんべいには、そんな役割への期待も込められているのだそう。「これ、千葉のお土産だよ!」と、自然に誇れる、頼もしい存在です。


肝心なお味はというと、ひと口かじるとまず広がるのは香ばしい海老の風味。そこにふわっと寄り添うように香る青のりが名脇役として存在感を発揮します。

主張しすぎずそれでいて確かに印象に残るバランスは、大人のおやつにもぴったり。「千葉の海って、こんなにおいしかったんだ!」そんな再発見をくれる一品です。

毎日食べても、また食べたくなる。そんな素朴さと奥深さをあわせ持つのが、黒平まんじゅう本舗の黒平まんじゅうです。ひとつ120円という手に取りやすさながら、驚くのはその食感。蒸篭で丁寧に蒸し上げられた生地は、ふっくらもちもち。この食感にたどり着くまで、実に2年間もの試作を重ねたというからそのこだわりにも思わず頷いてしまいます。

定番の黒平まんじゅうに加え、毎月登場する季節限定フレーバーも楽しみのひとつ。取材時は、2月限定の莓まんじゅうが並んでいました。ひと口頬張ると、いちごの風味がふわっと…ではなく、しっかり爆発。甘さと酸味のバランスが絶妙な“莓あん”は季節を感じるご褒美です。

派手さはないけれど、気取らず、ちゃんとおいしい。自分用のおやつにも、誰かにそっと渡す手土産にも選びたくなる存在。千葉の食材や想いを「日常のおやつ」というかたちで持ち帰れる。そんな黒平まんじゅうもPERIE MARCHEらしい一品です。

今日の「GOHAN」で、千葉をもっと好きになる

PERIE MARCHE&GOHANが大切にしているのは、千葉の食材やつくり手の想いを特別すぎない“日常のごはん”として届けること。海の幸も、畑の恵みも、スイーツも、お土産も。どれも気負わずに楽しめるからこそ、気づいたときには「千葉って、いいよね!」と自然に思えているのかもしれません。

ごはんを食べて、甘いものでほっとして、最後は千葉の魅力を少しだけ連れて帰る。そんな一連の流れが、JR千葉駅という日常の中にあることもこの場所の魅力。

通勤の途中に。お出かけの合間に。そして、ちょっと誇らしい気持ちになりたい日に。PERIE MARCHE&GOHANは、“千葉を再発見するごはん時間”を、今日もそっと用意してくれています。

最後に、スタッフの方からこんなメッセージをいただきました。

「ここは“千葉の食堂”。千葉の食材を、食事を通して新たに知ってもらい、そこから小さな発見が生まれてほしいと思っています。その発見が、また次の誰かに伝わっていく。お客様も、ここで働く私たちも、この場所を通して、もっと千葉を好きになってもらえたら嬉しいです。」

派手な言葉はなくても、「GOHAN」の時間にその想いがきちんと込められている。千葉を「誇れるもの。」としてそっと差し出してくれる場所。PERIE MARCHE&GOHANは、今日も千葉の魅力をあたたかい「GOHAN」と一緒に届けてくれています。

店舗詳細
PERIE MARCHE&GOHAN
千葉県千葉市中央区新千葉1-1-1 ペリエ千葉 本館3F(JR千葉駅中央改札外コンコース)
043-307-8887
月~土 10:00~21:00 (L.O 20:00)
日・祝 10:00~20:30 (L.O 19:30)
最新情報は、PERIE MARCHE&GOHANの公式Instagramをご確認ください。