【新発売】赤ちゃんの未来をまもる、予防スキンケア「ママフィ」誕生

翠松堂製薬株式会社は、「予防スキンケア」の考えに基づいて開発したベビー用スキンケアブランド「ママフィ」を、2021年3月15日（月）より新発売。全4品目8品種※1を、WEBショップ※2から販売を開始します。「予防スキンケア」とは、新生児から継続的に、洗浄料で清潔にした肌を保湿剤で保護してバリア機能をサポートすることがすこやかな肌を保つという考え方を示します。乳幼児と一緒に、家族全員で使える安心設計となっています。

ママフィ　製品イメージ

ママフィは、未熟な乳幼児の肌のバリア機能を助ける、新発想のスキンケアブランドです。
肌表面に、天然由来の保護膜＜キトバリア※3＞をつくる独自技術を採用。外的刺激の侵入と角層の水分蒸散を防ぎながら、潤いを閉じ込め、すこやかな肌を保つ「予防スキンケア」を提案します。

※1 詰替用を含む ※2 楽天市場ほか
※3 保湿成分MCキトサン（カルボキシメチルキトサンミリスタミド）による保護膜

【乳幼児の肌の特徴】
柔らかく滑らかな質感の乳幼児の肌は、スキンケアが不要と思われる方もいます。しかし、乳幼児の肌は皮膚の厚さが大人の半分ほどしかなく、角質細胞が小さく不完全で、「バリア機能」も未熟。角層の水分保持力が低く、乾燥や肌荒れなどを起こしやすい上、紫外線、ハウスダストや花粉といった、外的刺激も受けやすい無防備な状態です。

【「予防スキンケア」とは】
新生児から継続的に、洗浄料で清潔にした肌を保湿剤で保護してバリア機能をサポートすることがすこやかな肌を保つという考え方を示します。汚れを落として清潔にする「洗浄」と、肌を保護し、潤いを保つ「保湿」の2ステップを日常的に行うことが重要です。

予防スキンケアのための基本ステップ

【「予防スキンケア」の考えに基づいた、ママフィの2大アプローチ】
1．独自技術＜キトバリア※1＞が肌のバリア機能をサポート
天然由来の保護膜＜キトバリア※1＞を肌表面につくり、外的刺激を防ぎながら肌内部※2の潤いを守ります。

独自技術＜キトバリア＞

2．乳幼児から使える設計
乳幼児と一緒に、家族全員で使えます。
乳幼児試験済※4、アレルギーテスト済※4、パッチテスト済※4、低刺激性、敏感肌用※4、弱酸性、
無添加（無香料、無着色、アルコール（エタノール）フリー）。

※1 保湿成分MCキトサン（カルボキシメチルキトサンミリスタミド）による保護膜　※2 角層
※3 肌の部位によって厚みの違いがあります。
※4 すべての方の肌にアレルギーやトラブルが起こらないわけではありません。

【製品ラインアップ】
保湿

乳液（顔・からだ用）2種

べたつかずにしっかり潤う乳液。＜モイストミルフィーユ処方＞により、角層に潤いを抱え込み、翌日までもっちり潤う「濃いリッチミルク」と＜メルティングミルク処方＞により、肌に触れるとす―っとほどけて潤いを浸透させ、べたつかずさらっと潤う「潤いミルキーローション」の2 種から、肌状態や好みに合わせて選べます。

ママフィ濃いリッチミルク